Facebookでいつも見ている、
”幸せはいつも「今」ここにある”
心にじ~んとする詩だったので、
みなさんにもシェアーしますね。
何があっても笑える時もあれば、
何もなくても涙が溢れる時もある。
何があっても
乗り越えられる時もあれば、
何もなくても
前に進めない時や
無性に悲しくなる時もある。
前に進み続けること
笑い続ける事だけが
生きることではない。
無駄な出会いはなく
無駄な別れもなければ
無駄な喜びはなく
無駄な悲しみもない。
無駄な想いはなく
無駄な祈りもなければ
無駄な微笑みはなく
無駄な涙もない。
無駄な雨はなく
無駄な命もなければ
無駄な光はなく
無駄な闇も存在しない。
愛の 何が素晴らしいかって
愛がその中に愛でないものまでも
包み込んでいること
私たちの
喜び も 悲しみも
美しい面 も 醜い面も
この世界の光も闇も
すべてを 包み込んでいること
だから
悲しいことを いけないこと
と決めつけること自体が
悲しいことなのかもしれない
そこを経て
望む未来へと繋がるきっかけなのだ
ということを 思い出せば
無駄な事など 何一つないと気づく。
暗いトンネルを抜けると日差しが眩しいように
苦しみや悲しみを乗り越えたら
素晴らしい愛の風景が見えてくる。
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