「自分一人の卒業式」

先日、50歳になった大沢です。

毎週日曜日に届く、
瞑想の師匠の宝彩先生からのメルマガで、
なるほどな~って思う記事があったので、
みなさんにもシェアーしますね。


卒業式とは、一定の期間維持し、経過した生活スタイルを
リセットする意味もあります。

自分でリセットしようと思わなくても、
時期がくれば他動的にリセットされます。

慣れ親しんだ生活様式から、
新しい生活様式に変わりますので、
物理的・肉体的な変化だけでなく、
心理的にも大いに変化します。

もっとそのまま一緒に居たいなどの気持ちが、
さみしさや、涙になるのだと思います。

しかし、例えば、高校を3年で卒業するのは泣けてきますが、
これが、もし、高校生活が30年も続けば、
きっと退屈するでしょうね。

ですから、3年でリセットするくらいが、
ちょうど良いのでしょう。

さて、他動的にそのようにリセットされれば、
心もリフレッシュされ、
前向きな新鮮な気持ちになれますが、
大人になれば、なかなか「卒業式」もありません。

すると、いつまでも、同じ気持ち、同じ考え、
同じ生き方の繰り返しになります。

退屈になってきます。
冗長になってきます。
感動が少なくなってきます。

では、感動したり、心を新鮮にするためには、
環境を物理的に強制的に変えればいいのかというと、
大人になるとそう簡単にはいきません。

でも、良く考えてみると、
感動しているのは、心ですから、
心が新鮮でクリーンであれば良い訳です。

それなら、簡単です。
自分で自分の卒業式をすれば良いのです。

何年も前から抱えている古い思いや、
欲求や、拘りや、思い残しなど、
整理すべきものを整理してしまえばいいのです。

「自分一人の卒業式」をすれば良いのです。

ちょうど卒業シーズンです。
一度、自分の心の中を見直して
リセットしてみましょう。

「自分一人の卒業式」のやり方は、
心に抱えていて重く古くなってしまっている思いを
切り離すこと、捨てることです。

悲しくて捨てられないと思うのではなく、
「ありがとう。もう、私はこの思いから卒業する」と手放します。

「さようなら。私はもうこの考え方から卒業する」
とその考え方を手放します。

そうすれば、心はまた、新鮮で前向きになれます。

希望や夢で胸をふくらますことができます。
新たな感動や喜びに気が付けます。

生きていることに改めて感謝ができます。

■ 宝彩有菜のホームページ

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