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高原館のゆるゆる日記「書き『ながら』考えてみる」


(ソラくんは開脚マスター!)

こんにちは、高原館のくさむらです。

書くことは視覚を使うことなのだなぁと
改めて思いました。

書くことは見える化すること
という表現はしていましたが、改めて。

頭の中で考えているだけでは視覚も聴覚も使われません。
脳は視覚から大半の情報を得ています。
色々な研究がありますし、個人差もありますが、
知覚する五感のうち7割から9割を視覚から得ています。
多くの判断は目で見たものから行われます。

目で見ると脳は判断しやすく、
目で見られないと判断しにくい、ということです。

頭の中で考えているだけだと、
脳本来の実力を発揮できないのではないでしょうか。

脳の能力を発揮するには、
見てなんぼ!、なのかもしれません。

視覚を使っただけで、
脳のスイッチがONになるような気がします。
言い方を変えれば、
視覚を使わないと脳は一向に本気を出してくれない。
脳からすると、どう処理したら良いかわからないよ~!、
ということなのかもしれません。

脳は視覚から情報を得るのが超得意。

解決策を考えてから忘れないように書いておく。
ではなくて、書きながら考えるのが良いと思います。

悩みを解決したい場合は、書きながら考える。
わたしが一番おすすめする方法です。

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