浩子さんは、やすらぎの里が伊豆に移転する前、
小淵沢の“フォルス”の頃からのリピーターの方です。
この間、久しぶりに、
一週間プランで滞在してもらいました。
その時のことをブログで紹介してくれました。
「浩子の言いたい放題!日記」
文筆業の仕事をしている彼女は、
自分の意見をしっかりもっているすてきな女性です。
そんな彼女が、
少しずつ改善を積み重ねている、
やすらぎの里を評価してくれているのは、
正直とってもうれしい。
たぶん、初めて来た人にはわからないことでも、
地道な改善を積み重ねているのですが、
わかってくれる人がいると、むくわれます。
そうだ、こうして、
こつこつ、地道に小さなことを積み重ねていけば、
10年後、20年後には、大きな変化になっていきますね。
やすらぎの里は、こんなリピーターの方に支えられて、
日々、小さなバージョンアップを続けています。
浩子さん、いつもありがとう!
今度来るときには、
また少しバージョンアップしてますからね。
「今日のやすらぎ」
稲刈りが盛んな、里山の風景。
乾いた稲の匂いは、
ふるさとを思い出させてくれます。
今のままでも十分素晴らしい施設なのに 常に向上心を持って地道に改善を積み重ねられている姿は尊敬してしまいます。バージョンアップしたやすらぎの里にまた伺いたいです。
チョコさんへ
そう言ってもらえると、ほんとうれしいです。
チョコさんも、少しずつバージョンアップしてると思いますよ。
だって、子育てって大変だもの。
日々の変化は少しずつでも、積み重ねると大きな違いになります。
いろんなことがあると思うけど、
お互いに、がんばっていきましょうね。