●目次
○「世界がもし100人の村だったら」
○やすらぎの台所から 春の献立、やすらぎのレシピより(春キャベツのパイ風包み
焼き、ほうれん草のポタージュ)
○情報スクランブル
「歯ブラシとヒゲそりの備え付けをやめました」
「書籍紹介」医者井戸を掘る 中村哲著
「春休みのお知らせ」14年5月8日(日)~11日(木)まで
○東洋医学的生き方のススメ
○やんもの森から
○寄せ書きから
「世界がもし100人の村だったら」
私はこの本のことを定期購読している治療師向けの業界紙の巻頭言として掲載されているのを見てしりました。
その数日後、たまたまゲストでもある友人が面白い本があるからと送ってくれました。
みなさんにもぜひ知っていただきたくて内容を一部掲載させていただきます。
「世界がもし100人の村だったら」 マガジンハウス刊
もしも世界の人口が100人だったなら・・・。
その村には57人のアジア人、21人のヨーロッパ人、14人の南北アメリカ人、8人のアフリカ人がいます。
6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍。
80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません。
50人は栄養失調に苦しみ、ひとりが瀕死の状態にあり、ひとりは今、生まれようとしています。
食料援助よりも化粧品に40倍のお金が使われるあいだに、15人は飢えで苦しみます。
ひとり(そう、たったひとり)は大学の教育を受け、そして同じくたったひとりだけがコンピューターを所有しています。
教育よりも武器に10倍多くお金が使われているため、16人は字を読むことができません。
20人は家に一台以上テレビをもっていますが、17人には家すらありません。
この20人は彼らのもつ富のたった0.2%で貧困を終わらせることの出来る最初の世代です。
また、こんな視点からも考えてみましょう
もしあなたが今朝、目覚めたとき、健康だなと感じることができたなら・・・あなたは今週生き残ることが出来ないであろう100万人の人たちより恵まれています。
もしあなたが、戦いの危険や、投獄される孤独や、拷問の苦悩、あるいは飢えの悲痛を一度も経験したことがないのなら・・・世界の5億人の人たちより恵まれています。
もし冷蔵庫に食料があり、着る服があり、頭の上には屋根があり、寝る場所があるなら・・・あなたは世界の75%の人々より裕福です。
もし銀行に預金があり、お財布にもお金があり、家のどこかに小銭の入った入れ物があるなら・・・あなたはこの世界中で最も裕福な上位8%のうちの一人です。
もしあなたの両親が健在で、そして二人がまだ一緒なら・・・それはとても稀なこと
もしこのメッセージを読むことが出来るなら、あなたはこの瞬間、2倍の祝福を受けるでしょう。なぜならあなたのことを思ってこれを伝えている誰かがいて、その上あなたはまったく文字の読めない世界中の20億の人々よりずっと恵まれているのです。
昔の人がこういいました
わが身から出づるものはいづれわが身に戻り来ると
お金に執着することなく 喜んで働きましょう
かつて一度も傷ついたことがないかのごとく 人を愛しましょう
誰も見ていないかのごとく 自由に踊りましょう
誰も聞いていないかのごとく のびやかに歌いましょう
あたかもここが地上天国であるかのように生きていきましょう
このメッセージを人に伝えて下さい
そしてその人の一日を照らして下さい。
世界の中で日本も含めた豊かな国の人口は全体の20%といわれています。
この20%の人達が世界中の食べ物の80%を消費しています。
もちろんこれは食べ過ぎで、その結果これらの国では小さな子供までダイエットが必要になっています。
ところが貧しい80%の人達は、その日食べる食料にさえ事欠く状態です。
特に抵抗力の弱い子供たちにとって飢餓は深刻な問題です。
食べられないという理由だけで毎日4万人の子供たちが命を落としているという現実・・・。
私たちにはいったいなにができるのでしょうか。
そんなに大げさなことでなくてもいいのです。
まず、毎日の食事を少しだけ変えてみませんか?
できるだけ日本で作られた食べ物を買いましょう。
輸入された食品は安全性だけではなく経済格差を生みだす原因です。
そして食材はできるだけ無駄なくまるごと使い切りましょう。
食べ物の命をまるごと頂くことこそがバランスの取れた食事といえます。
私たち日本人が受け継いできた粗食を見直すことは、過剰な食べ物の消費を減らし、自分の健康管理にもつながるのです。
普段の食生活を見直すのが難しい方は、週末に半日だけ断食をしてみましょう。
そして、半日分の食費を飢餓で苦しんでいる国の人達へ寄付してみませんか。
食べ過ぎている私たちも健康になり、食べられない人達も健康になる、一石二鳥の方法です。
「半日断食をやってみよう」
半日断食を自宅でおこなう場合には朝食と昼食の代わりに市販の野菜ジュースを1本ずつ飲むようにします。
もちろん自宅で作ったものであればさらにいいのですが、半日だけの断食ですので市販のものでも充分です。
「回復食が大切」
半日の断食の場合朝昼抜くだけなら軽く考えておこなったものの、夕食を食べ始めてから急に強い空腹感を感じることが多くあります。
自宅でおこなう場合にはくれぐれも夕食を食べ過ぎないようにしてください。
夕食の回復食ですが、お粥に冷やっこ、梅干し、じゃがいものみそ汁という献立です。
これなら一人暮らしの人でも作れるメニューですしコンビニでも調達できます。
お粥は市販のレトルトのものでも構いません。
できれば食材は事前に用意しておいたほうが無難です。
次の日の朝食はご飯、みそ汁、納豆、お浸しなどあっさりしたものなら普通の食事でかまいません。
和食は添加物が少なくお腹がいっぱいになるわりにはカロリーも少なめなので、断食明けには特に理想的な食事といえるでしょう。
「半日断食のメニュー」
朝食 野菜ジュース
昼食 野菜ジュース
夕食 お粥、梅干し、冷やっこ じゃが芋の味噌汁
次の日の朝食 和食のあっさりしたもの
「半日断食の注意点」
1、仕事があったり予定の忙しいときはおこなわない。(予定の空いている休日がお勧めです。)
2、断食中に飲む野菜ジュースや回復食の食材は事前に買って用意しておく。
3、朝食と昼食の代わりに野菜ジュースを一本ずつ飲む。(市販のものでよい)
4、断食中お腹が空いたらお茶やお水などの水分を取るようにする。
5、夕食の回復食(お粥に冷やっこ、梅干し、じゃがいものみそ汁)は量を守って食べ過ぎない。
「アフガンいのちの基金へご寄付を」
ペシャワール会は20年にわたる戦乱と今世紀最悪の干ばつに見舞われるアフガニスタンの村々で、 診療所を建て、井戸を掘り、食料を配っています。
毎月一度半日断食をして、その分の食費を寄付してみませんか。
自分は健康になり、アフガンの飢えている人達は幸せになれる、一石二鳥の方法です。
「募金先」郵便局の口座振替で
福岡01790-7-6559 ペシャワール会
振込用紙の通信欄に「いのちの基金」と記入
ペシャワール会の連絡先 TEL 092-731-2372
ホームページでも最新の活動内容を見れます
http://www1m.mesh.ne.jp/~peshawar/
【やすらぎの台所から】
「春の献立」
・春野菜のサラダ・酢味噌ドレッシング
・春キャベツのパイ風包み焼き
・ほうれん草のポタージュ
・ヒヨコ豆入り玄米ご飯
・グリンピースのコロッケ・人参ソース
・イチゴのタルト
・タンポポミルクティー
春になると実家からみずみずしいお野菜がたくさん届くようになります。
おばあちゃんが一生懸命作ってくれたお野菜ですから、少しも無駄には出来ません。
葉っぱも皮も食べられるところは、まるごと使います。
どうしても使えないところや食べ残しは生ゴミ処理機で畑の肥料になって、お野菜に生まれ変わります。
作ってくれる人のことを思うと少しも無駄にはできないのです。 文枝
「やすらぎの里のレシピより」
○春キャベツのパイ風包み焼き
この包み焼きはパイ生地の変わりに、春巻きの皮を使って作ります。
バターも油も使わないので、カロリーの気になる方でも安心して食べられます。
「材料」 4人分
春巻きの皮4枚 、春キャベツ1/4ヶ、椎茸2ヶ
ピーマン1ヶ エノキ茸1/2 卵黄1ヶ分
塩、コショウ少々、 ハーブソルト お好みで
「作り方」
1、春キャベツ、ピーマン、椎茸を千切りにする
2、エノキ茸は半分の長さに切りほぐす
3、野菜をフライパンでしんなりするまで炒め、塩、コショウをしてハーブソルトで味を調える 炒めているときにあまり汁が出ないようにする
4、具を冷まし、春巻きの皮に包む
5、表面にハケで卵黄をぬる
6、200度のオーブンで10分焼く
7、軽く焦げ目が付き、表面がぱりっとしたら出来上がり
○ほうれん草のポタージュ
「材料」
ほうれん草200g、玉ねぎ1/2個、小麦粉大さじ2 出し汁400cc、豆乳500cc、塩、コショウ
「作り方」
1、ほうれん草を茹でる
2、玉ねぎを薄くスライスして炒め、小麦粉を入れ粉の臭みがなくなるように炒め、出し汁を加え玉ねぎが柔らかくなるまで煮る。
3、ミキサーに2とほうれん草を入れ、回りにくい時は豆乳を少し加える。
4、鍋に3と残りの豆乳を入れ、塩、コショウで味を調える。
※豆乳は沸騰させると分離するので、沸騰させないように注意すること。
【情報スクランブル】
「歯ブラシ・ヒゲそりの備え付けを廃止しました」
~ 一生懸命悩んで決めました!環境保護のためご協力下さい ~
これまでお部屋に歯ブラシ・ヒゲそりをご用意しておりましたが、ゴミ減量化のため今回より廃止いたしました。
お手数ですが今後はご自宅でお使いのものをご持参下さいますようご協力下さい。
なお必要な方のために一個50円でフロントにて販売いたしております。
お預かりする代金は全額環境保護団体へ寄付させていただきます。
~少し長いですが、私たちの思いをお読み下さい~
なんだよケチ!サービス悪いな、とお叱りは承知の上です。
でも一回限りの使い捨てでゴミを増やすことが本当のサービスでしょうか?
その場限りの便利さや、快適さより、モノに感謝して大切に使う、そんな気持ちを私たちは大切にしたいのです。
やすらぎの里でお出しする大地の香りのするお野菜は、汚染された土壌では育てることができません。
少しでもゴミを減らし、環境を守ることは私たちの使命でもあるのです。
今回の試みは小さなことかもしれませんし、まだまだ取り組むべき課題も沢山あります。
でも、まず一歩を踏み出すことが大切だと思いました。
みなさん、私たちの真剣な思いをご理解いただき、ご協力下されば幸いに存じます。
「書籍紹介」
○医者井戸を掘る 石風社 中村 哲著
この本の帯には次のような文が書かれています。
大干ばつにあえぐ瀕死のアフガンで診療所をつくり井戸を掘る。
パキスタン・アフガンで17年間診療を続ける医師が、日本の青年達とともに、アフガン人700人を指揮して、千の井戸を掘る。
「とにかく生きておれ!病気は後で治す」
著者の中村医師はペシャワール会の現地病院の院長を務めています。
診療と平行してアフガンの干ばつと飢餓から多くの命を救うため「アフガンいのちの基金」を設立して、食糧配給、水源確保を推し進めています。
タリバンで有名になったアフガンですが、その現実を知るために読んで欲しい一冊です。
「春休みのお知らせ」
やすらぎの里は平成14年5月8日(水)より11日(土)まで春休みをとらせていただきます。春休み期間中も留守番のスタッフはおりますので
ご予約、お問い合わせは通常通りおこなっておりますのでお気軽にご連絡下さい。
しっかり休んで、リフレッシュして休み明けからは、みなさんの元気を取り戻すお手伝いをさせていただきたいと思います。
【 東洋医学的生き方のススメ】
「天人合一」
今回はキーワードの説明をする前に、少し私たちの体のお話をしましょう。
からだ・・・それは驚くほど精巧で神秘に満ちた世界です。
1つの受精卵から始まった命は細胞分裂を繰り返し、60兆もの細胞の集まりとなり、私達の体を形造ります。
髪の毛・胃腸・心臓・・・みなそれぞれ形も役割も違いますが、もとは同じ受精卵から出発した仲間なのです。
実は、これに大変よく似た関係があります。
そう、地球と私達の関係もこれと全く同じではないでしょうか。
はるか昔、宇宙の塵が集まって出来たといわれるこの地球。
それが全てのはじまりです。いわばそれが受精卵のようなものです。
そこから天文学的な偶然を経て、あるものは植物に、あるものは昆虫に、またあるものは人間へと姿を変えていきました。
スケールこそ違うけれど、私達の誕生とそっくりなんです。
人間も石ころも植物も、全ては宇宙の塵から形作られた仲間です。
確かに石ころと人間とでは、姿形も役割もまるで違いますが、それは髪の毛と心臓が違うと、いうのと同じことですね。
いかがでしょう。今回のキーワード「天人合一」とは、人間も天(宇宙・地球・自然)も一緒なんだ
全ては一緒なんだ。という意味です。
また人体は小宇宙であり、大宇宙である自然の法則によって生かされている存在なのだ、とも説きます。
人が死ねば、胃腸も心臓もすべて死んでしまうように、地球が病めば我々人間も病みます。
そう考えると、ガンが私達の体をむしばみながら増殖していくのと、我々人類が、地球をむしばみ環境を破壊していくのと、よく似ていると思いませんか?
ならばガンを治すために、本当に必要なことは何でしょう?
これらのことが深く理解できると、環境を守ることも世界の平和も、私たちの健康も、実は同じことだということに気付くでしょう。
東洋医学の話から、地球環境まで話が広がりましたが、そもそも東洋医学というのは体だけでなく
宇宙の全てを調和させようとする学問です。
その意味からも、やすらぎの里では心と体の癒しだけでなく地球そのものを癒すために、環境問題にも真剣に取り組んでいます。 野見山
【やんもの森から】
少しでも自給的な暮らしをしたいとの思いから、中庭の一角に小さな畑を作りました。
まずは調理場の生ゴミ処理機で作った肥料をすき込んで土づくりから始めます。
2~3年たったらいい土ができてたくさんおいしいお野菜ができるのではと今から楽しみにしています。
まだイチゴとじゃが芋、明日葉しか植えていませんが、もっと暖かくなってきたら色々な種類の野菜を植えてみようと下の子と相談しているところです。
また、以前からかみさんに植えて欲しいと頼まれていた果樹も植えました。
日当たりのよい南側の斜面にレモン、ゆず、すだち、柿、梅、山桃、黄イチゴ、ブルーベリーの苗を植えました。
大きくなって実が成るようになるまでには何年もかかるでしょうが、今から楽しみでしかたありません。
田舎育ちのせいか家の周りに畑があって、実の成る木がたくさん植えてあるというのはなんとも豊かな気持ちになります。
銀行の預金だとか、保険だとかいう紙切れと違い、食べるものが家の周りにあるというというのは、動物としての本能的な安心感を満たしてくれるのかもしません。
畑ができて一番喜んでいるのがこの春小学生になる男の子の玄です。
小さな頃から野良仕事が好きで、今までも小さな畑を作って野菜を育ていました。
何倍も広くなった畑を耕すために買った鍬を振り回して、張りきって野良仕事をしています。
玄の好きなイチゴを畑に植えてあげると、毎日畑に行ってイチゴを眺め「もう食べられるかな、アリさんに食べられちゃうんじゃないかな」と大きくなるのが待ち遠しいようです。
子供にとっては治療などの仕事よりも、畑仕事などの方がお父さんの仕事としてはイメージしやすいようです。
以前、八ケ岳で暮らしていた頃、幼稚園の先生にお父さんの仕事はと聞かれて「お父さんはお花を育てる人です」といったそうです。
その頃はガーデニングにはまっていて、毎日時間を見つけては種を蒔いて花の苗を育て、庭作りに励んでいました。
今度は小学校でお父さんの仕事はと聞かれたら「お野菜を作る人です」といわれるように、張り切って畑で鍬を振るっています。
暖かな春の日差しの下で、畑仕事をしているとキツツキが枯れ木をつつく音が聞こえてきました。鍬を振る手を休めキツツキを眺めていると、畑に蒔いた肥料をついばみにスズメがよってきました。
テラスの上では愛犬のテラが気持ちよさそうにお昼寝をしています。
こんなゆったりした気持ちは久しぶりでした。
畑仕事は新鮮な野菜だけではなく、心のやすらぎも与えてくれるようです。 大沢
【寄せ書きから】
やすらぎの里では来ていただいた方が、お帰りの際に、寄せ書きを書いてもらっております。
ほんの気まぐれで始めたことだったのですが、今になってみると一番の宝物になっています。
こちらにいらしたときには是非開いてみて下さい。
のんびりしていて、いつどこで、何をしていてもよいという雰囲気がとても気に入りました。
施設の作りやアジアンテイストな家具や小物もとても素敵でした。
また、毎日ある治療はリラックスできて大満足の一時間でした。 30代 女性
本当に来てよかったと思います。
とても自由な雰囲気でスタッフの方の親切な対応が気持ち良かった。
ここでの体験は人生におけるターニングポイントになりそうです。
みなさん本当に有り難うございました。 20代 女性
1人で来る不安がすぐに飛んでいったほどお仲間の方と仲良く出来て、一週間コースはとても充実していました。
治療も丁寧にしていただけて、温泉にも好きなときに入れるし、何も言うことありません。
是非またお世話になりたいと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。 60代 女性
とにかくのんびりと落ち着きました。
散歩から帰ってくると、実家のような気分になりました。
またスタッフの方に親切にそして丁寧に、優しく接していただいて、心も体もとてもリラックスできました。
本当に有り難うございました。
また、ゆっくり、今度は食事のコースで来たいと思います。 20代 女性
のんびりとしていて、こころも体も癒されました。
スタッフの方々もみなさん良い方ばかりで、温かい気持ちになりました。
充実の3泊4日でした。また癒されに来たいと思います。 40代 女性
館内がとっても清潔なのが好印象でした。
また、女性が喜ぶような気配りが館内の随所に見られました。
スタッフの方のにこやかな笑顔にもやすらぎを感じました。
おかげさまで心も身体も生まれ変わったように元気になれました。
これからは無理をせず自分の身体の声を聞きながらやっていこうと思います。 30代 女性
「編集後記」
今回紹介させていただいた「世界がもし100人の村だったなら」と「医者井戸を掘る」の本はゲストの加藤さんからお送りいただいた本です。
私たち社会は世界の多くの人達に比べて、いかに贅沢な暮らしをしていることか。
世界中のすべての人が幸せに暮らせるために、これからもいろいろな情報をお伝えしていきたいと思います。 大沢
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