お彼岸ですね。
昨年の11月に母が亡くなって4ヶ月。
葬儀が終わって、
伊豆に帰った頃から
日記をつけるようになりました。
WEB版の10年日記。
macbookの指紋認証で、
ロックされているので、
僕以外開けない。
日記はいつも、
母に話しかける様に始まります。
母と会話しているように書くと、
大沢先生ではなく、
息子の「つよし」の素直な感情が出てくる気がします。
もう何十年も離れて暮らしていて、
近年はあまり話すこともなかったけど、
日記を書くようになって、
母を身近に感じています。
今日は親父の兄弟が集まって、
食事会をするらしい。
また子供の頃の話をしながら、
大笑いするんだろうな。
母さん、
今年も桜が咲いたよ。
今夜の日記に、
桜の写真もつけとくからね。
息子58歳、父82歳、
亡き母80歳の春分の日。
こんばんは!
お母さま亡くなられたんですね
喪失感いかばかりかとお察し申し上げます。
人生の大任を果たされて逝かれたのだと思います。
どうぞ安らかに 合掌
鈴木さん、コメントありがとうございます。
失って、母の存在の大きさを感じています。
お母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。
日記で話しかけているので、身近に感じています。
お母様のご冥福をお祈り申し上げます。自分も、いつか大沢先生と同じ境地になることを思いながら、母をみています。桜の時期になると、今年は母に桜を見てもらえるかな?と心配と期待で過ごします。桜の写真をお母様はとても喜ぶと思います。母が亡くなったら、きっと自分もそうするだろうと思いながら。言葉にできない大事な空白を埋めることはできないと思います。やはり寂しいですよね。自分のことのように感じています。