なおです。
ねむの木学園』の40周年コンサートに行ってきました。
ねむの木学園は、障害を持つ子供たちのための養護施設です。
ダンスをしたり、歌ったり。
みんなキラキラでした。
コンサート中
園長の宮城まりこさんが、こんな言葉をくださいました。
“押す人 押される人
 
 手を引く人 引かれる人
 
 それぞれには それぞれの役割があって
 みんなが それぞれの轍を残している”
自分が歩いた後を振り返った時、
ちゃんと確かな轍を残していたい。
そう 思います。
自分だけの轍をしっかりと。
輝いている姿 がんばっている姿 笑顔には
相手も幸せにしてしまう力がありますね。
子供たちが描いた絵です。
ねむの木1  ねむの木2
見ているだけで 笑顔になれます☆

コメントをどうぞ

風太の成長日記

今年のお正月の海ちゃんと風太の衣装は、 ...

七草プチ断食の食事

断食のキモは、 断食明けの回復食です。 ...

プチ断食体験プラン

断食をやってみたいけど、お休みが取れない ...

ワンコと泊まれるお部屋が誕生

高原館・ワンコと泊まれる森の離れ ・やす ...

七草粥でプチ断食

仕事始めは清々しい気持ちで、 スタート出 ...

3館の空き室状況

やすらぎの里・3館の 直近の空き状況をお ...

明けましておめでとうございます。

2025年元旦・養生館の屋上から拝んだ初 ...

風太の成長日記

来年の1月で2歳になる「風太」 海ちゃん ...

今年もありがとうございました

12月になってバタバタしているうちに、 ...

養生館のお知らせ

養生館・館長の深澤先生が、 2025年3 ...