なおです。
ねむの木学園』の40周年コンサートに行ってきました。
ねむの木学園は、障害を持つ子供たちのための養護施設です。
ダンスをしたり、歌ったり。
みんなキラキラでした。
コンサート中
園長の宮城まりこさんが、こんな言葉をくださいました。
“押す人 押される人
 
 手を引く人 引かれる人
 
 それぞれには それぞれの役割があって
 みんなが それぞれの轍を残している”
自分が歩いた後を振り返った時、
ちゃんと確かな轍を残していたい。
そう 思います。
自分だけの轍をしっかりと。
輝いている姿 がんばっている姿 笑顔には
相手も幸せにしてしまう力がありますね。
子供たちが描いた絵です。
ねむの木1  ねむの木2
見ているだけで 笑顔になれます☆

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