今週、高原館はちょっと遅めの夏休みです。
5月に立ち上げて、
スタッフも全力で突っ走ってきて、
ちょうど疲れがたまる頃です。
ほんとうに、みんなよく頑張ってくれたので、
ゆっくり休んでほしいと思います。
今までは、施設内に自分が住み込んで、
本当に大変なことは、自分たちで引き受けていました。
高原館は、それをみんなで引き受けてもらっているので、
目に見えないところで、苦労をかけていると思います。
だけど、その苦労を乗り越えたからこそわかる、
やりがいってあると思います。
大変だけど、やりがいのある仕事。
大変だけど、やる意義のある仕事。
そんなことを感じてもらいたいですね。
「今日のやすらぎ」
稲刈りが終わった、秋の夕暮れの田んぼ。
虫の声だけが、あたりに響いていました。
お久しぶりです、大沢先生。
やりがいのある仕事、ずしんと来ました。
私は現在アメリカでマッサージの学校に通いながら(もう少しで卒業です)カイロのオフィスで働かせてもらっているのですが、そこで出会った指圧師の方に質問されました。何をしたいの?決まっているものの、それはまだ現時点の私の状況では(ビザの問題もあるため)保留中です。けれど昨晩夢に見た私はやっぱり本来やりたい事をしている姿でした。先生のこの言葉と共に俄然やる気が出てきましたよ!有難うございます。今度はwatsuに挑戦です!
中村さんへ
思えることや夢に見れることは、
あきらめない限りかならず実現できます。
いろんなことを学んで、
世界中で中村さんにしかできないことをやってください。
中村さんならきっとできる!
やすらぎの里のみんなで応援してます。
大沢先生とても励みになるお言葉を有難うございました。私にしかできない事、私だからこそできる事、今はまだ勉強中ですが、少しずつわかり始めています。これからも宜しくお願いします。