エンディングノート普及協会理事の赤川直美さんが、
やすらぎの里でのエンディングノート合宿の記事を
Noteにアップしてくれました。
エンディングノートはよく「人生の棚卸し」と言われます。
「自分自身に対して問いかけながら、
自分自身の人生について再評価すること」
この自分自身に対して問いかける時間、
というのがなかなか日常生活では難しい。
しかし、やすらぎの里では、
日常を離れ、豊かな自然の中で、
ゆっくりとした時間の流れに身を置くことができます。
ゆっくりと自分に向き合う時間の中で、
自然と自分のこれまでのことやこれからのこと、
自分らしく生きることについて考えることができる、
最高の場所だと思います。
>>今を生きるエンディングノート合宿
5月13日(土)・1泊2日・本館
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