冬至は湯治を

やすらぎの里は冬至の今日は、もちろんゆず湯です。
パートさんの嶋ちゃんの家ではみかんとゆずを作っているので、毎年でこぼこのゆずをたくさん格安で分けてもらっています。
そしてそのゆずを冬至とお正月に温泉にたっぷりと入れるのです。
お風呂に入ると柑橘系のさわやかな香りがとても幸せな気分にしてくれます。
ゆずが入っているとお肌も少しつるつるになるような気がします。
温泉だけでもつるつるになるのに、それにさらにゆずがたっぷり入っているので効果は二倍です!
「あ~、なんという幸せ!日本人に生まれてよかった」
ゲストの方にもみんな喜んでもらえました。
みなさん知ってました。
冬至の日になんでゆず湯に入るのか?
それは冬至と湯治(とうじ)をかけ合わせているからだそうです。
ちなみに5月5日に菖蒲湯に入るのは、わが子に勝負強くなって欲しいという思いからだそうです。

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