●目次
○風邪の季節がやってきました
○フォルスの台所から「冬の献立、フォルスのレシピより(栗きんとん、たたきごぼう)」
○八ヶ岳の森から
○情報スクランブル「トイレットペパーを雑古紙にしてみませんか、書籍紹介、アダルト
チルドレンが自分を愛するための12章」
○お知らせ「ヒーリングテープの貸し出しを始めました、ホームページが新しくなります」
「風邪の季節がやって来ました」
年の瀬を迎え寒さも本格的になって来ました。
この時期になると空気も乾燥し、仕事が忙しく疲れがたまっているのに飲み食いの機会も多く、風邪を引くには持って来いの条件がそろっています。
忙しい年末もようやく終わりさあ正月休みというときに風邪を引いてしまい、休みの間中寝ていたなんて経験のある方も多いのではないでしょうか。
風邪というと風邪のウイルスのせいだなんて考える人が多いようですが、確かにひとつの原因にはなっているのですが、それよりも問題はそのウイルスに簡単に入られてしまう抵抗力(免疫力)の低下にあるのです。
もうこの時期になると街や電車の中などは風邪のウイルスでごった返しています。
しかし、身体に抵抗力がしっかりあるうちはそんなもん全く受け付けません。
しかし、疲労がたまったり、食べ過ぎて胃腸が疲れていたり、精神的に不安定だったりすると免疫力が低下し風邪のウイルスに対する抵抗力が弱まり、簡単に身体に入り込まれてしまうのです。
風邪は身体の免疫力や抵抗力を知る一番わかりやすいバロメーターです。
風邪を引きやすくなったということは、他の病気にもなりやすくなっていると思っていいでしょう。
まさに「風邪は万病のもと」なのです。
とはいっても仕事をしていれば、全く無理をしないというわけにもいかないでしょうし、たまには食べ過ぎることもあるでしょう。
それでもいいのです、ただし、これ以上になったらひどいことになるという自分の身体の限度を自分できちんと知っていなければいけません。
「私の風邪の対処法」
私の場合、風邪の引きはじめには、首の付け根の頚椎7番の辺りから少し下の胸椎3番の辺りが少し寒く感じてきます。
そう感じたらその首の付け根のところを温めて冷やさないようにします。
冷えがきついようなときは貼るタイプのホッカイロを直接肌の上に貼るときもあります。
軽いときならそれだけで治ってしまいます。
その間、30分から1時間、風邪も引き始めの初期の初期に対処できたらこんなに早く治ってしまうのです。
それでももう一息なら、夕食は少し軽めにするか抜いて、できるだけ早めに寝てしまいます。
すると次の朝はスッキリ爽快、半日位で治りむしろ風邪を引く前より身体が軽く感じます。
問題は運悪く風邪の症状を感じながら、忙しくて分かっちゃいるが対処する時間がなかったとか、出先だったため対処できなかったときです。
始めに少しの時間をさいておかなかった為に後で大きなつけを払うことになるのです。
恥ずかしながら私も今年は1月に降った、この辺りでは珍しい大雪の後始末に追われ、身体が少しおかしいなと思いながらもつい無理をしてしまい、10年ぶりで大風邪を引いてしまいました。
普段ならたいがいの風邪は半日で治してしまうのですが、一ヶ月もずるずると引きずってしまったのです。
自分の身体のサインを無視すると結局は大変な目に合うということを身をもって実感しました。
「風邪のサインを見のがすな」
風邪にかかったなと感じたとき、注意深く自分の身体の変化を見ているとその人なりの風邪の引き始めのパターンがあります。
自分の身体の変化に敏感になり、できるだけ早い時期にその情報をキャッチできるようになればしめたものです。
背中のぞくぞくした感じ、頭痛、顔が熱っぽい、鼻水が出る、だるい、やたら眠い、症状は人により様々です。
どの症状の時に、どう対処すればいいのか自分なりのパターンをつかめればしめたものです。
難しいようですが、基本的にはその時に気持ちいいと感じることをすればいいだけなのです。
寒く感じる時は、温めると気持ちよく感じます。
自分の身体を丹念に特にどこが寒く感じるのか調べてみるのです。
そのもっとも寒く感じるところを温めてやると、身体全体がぽかぽかと暖かくなって、風邪が身体から抜けていくのです。
からだがだるくてやたら眠いような時は1~2時間でもいいので特にだるい、眠いと思った時にさっと寝てしまうのです。
そうするとたったそれだけで身体がスッキリとし、元気になる場合もあります。
野生の動物や赤ちゃんは身体に対する頭で得た知識はなくとも、自分のからだから発するサインをすぐに受け取り行動に移すので、病気の治りも早いのです。
「風邪から教えられること」
風邪は引かなければそれにこしたことはないのですが、もし引いてしまったらその風邪を使って、どう自分の身体を整えていくか、ということが大切なことなのです。
風邪に限らず、病気や悩みは全ておこる必要、必然性があって起こるものです。
そうであるなら、それをただ無くそうとがんばるだけではなく、その意味を読み取り、自分に生かしていければ、不幸中の幸いどころか、大切な幸せの道しるべになる可能性も持ち合わせているのです。
【フォルスの台所から】
「冬の献立」
・そばサラダ
・花豆のスープ
・玄米ご飯(ひよこ豆、黒米)
・赤カブのお漬け物
・白菜のクリーム煮
・鮭とおからのコロッケ
・リンゴのタルト
・タンポポコーヒー
八ケ岳の山頂も白く雪をいただき、冬も本番を迎えてきました。
この季節になると地物の野菜が少なくなり献立作りに苦労します。
それでも寒い中わざわざいらしてくれるゲストの方が、身体だけでなく心まで暖まるようなお料理をお出ししたいと心掛けております。 文枝
「フォルスのレシピより」
今回はお正月も間近ですので、おせちに使える料理を紹介します。
○栗きんとん
「材料」
栗(むき栗がなければ市販の物)400g
さつま芋600g、りんご1個分
「作り方」
1、りんごは皮をむき種を取り、いちょう切りにして塩水に入れ、鍋にりんごだけを入れてはじめ中火でことことしたら弱火にして五分煮てさましておく
2、栗は半分に割ったくちなしの実を入れた水でゆでて、柔らかくなったら手早くマッシュする。(市販の栗の場合甘味を除くために何度か湯でこぼす)
3、さつま芋は厚めに皮をむいて、蒸して手早くマッシュする。
4、材料を全て混ぜ合わせて出来上がり、甘味が足りないようならはちみつを少々加える。
○たたきごぼう
「材料」
ごぼう(細めのもの)2本、白ごま1/2カップ
「調味料」
出し汁1カップ、みりん、お酢各1/2カップ
砂糖小さじ1
「作り方」
1、ごぼうを洗って4cmの長さに切り、擂り粉木などでたたいて軽くつぶす。
2、調味料を合わせごぼうを煮る。
3、ごぼうが歯ごたえが残るくらいに煮えたら火を止め、さめるまでそのままにする。
4、白ごまを煎り、さましてすり鉢で7分ほどする
5、汁を切ったごぼうとごまを混ぜできあがり。
【八ケ岳の森から】
朝の気温が氷点下になり、フォルスの前の畑にも霜柱が立つようになりました。
八ヶ岳や南アルプスの山々は真っ白に雪をいただき、澄み切った青空に真っ白の稜線が映えて、思わず見とれてしまうような美しさです。
すっかり葉が落ち、冬枯れになった森は、かさかさに乾いた落ち葉で一杯で、まるでふかふかのじゅうたんのようです。
山の木々は肥料を入れなくとも自分の落とした葉だけで、自身を育てるだけでなく山の土までも豊かに肥えさせてくれるのです。
我々はただその恵みをいただくだけなのですから、全く自然は有り難いものだと思います。
今年一年もたくさんの方との出合いがあり、いろんなことがありました。
今年一年を振り返ってみました。
お正月はいつものように大勢のゲストの方とドタバタと過ごし、1月はこのあたりでは珍しい大雪に振り回されて終わりました。
2月3月は春休みなので若いゲストの方が多く、いろんな悩みの相談に一生懸命な時期です。
4月以降は大分暖かくなり年輩のゲストの方も多くなり、賑やかになる頃です。
5月の連休明けは、ゲストの数も少なく、新緑もきれいで穴場の時期です。
この時期はガーデニングに力が入ります。
6月7月、この辺りでは珍しく雨が多い日が続きゲストの方をリゾナーレや温泉によく連れていきました。
8月はからっと晴れ高原らしい気持ちのいい日が続きました。
9月は雨が多くキノコが大豊作の年でした。
10月も雨が多く台風もよく上陸し、中央線がしょっちゅう不通になりました。
雨続きのせいで紅葉の色付きは今ひとつでしたが、暖かいおかげで松茸を遅くまで食べることができました。
11月はいつもの年より暖かく、紅葉も遅くまで楽しめました。
12月はいつもの年より暖かく霜がおりるのが遅かったです。
晴れて暖かい日が多かったので、ゲストの方も散歩が楽に出来たようです。
雑誌の取材も「ピンク」「マフィン」「自然と健康」等に取り上げられました。
またフォルスにゲストでいらした方が書かれた便秘解消の本「たまらない女」に断食体験記の形で取り上げてもらい、「たまっている女」たちが大勢断食を体験されました。
世の中の女性はいかに便秘で苦しんでいるのか、たくさんの方の話を聞いて良く分かりました。
フォルスにいらしたゲストの方もおかげさまで大分増え、何度も来たり、定期的にいらしてくれる方も多くなりました。
本当に有り難いご縁をいただいたと思っております。
このご縁を大切に、ゲストの方に「行ってよかった」と思っていただけるよう、より効果的な治療、設備、サービスの向上に勤めたいと思います。
今年一年本当にありがとうございました。
お体に気をつけて良いお年をお迎え下さい。
来年も良い年でありますよう祈っております。
【情報スクランブル】
「トイレットペーパーを雑古紙に変えてみませんか?」
トイレットペーパーは、流して捨ててしまうだけの最終利用品!ですからバージンパルプ製でなく、雑誌によるものをお勧めします。
これは繊維が短く水に解けやすいものです。
同じ「雑古紙100%」という表現を使い、雑誌類はほとんど使っていないものが最近出回っているそうです。
今この雑誌類を原料にして原紙を作っているのは、日本中でただ一社、共働学舎(障害を持った人たちによる授産施設)がお願いしている「二葉製紙」だけです。
この会社がつぶれてしまいますと、雑誌類が生かされる場が全くなくなってしまいます。
いま日本中の企業や家庭から出される紙類(特に雑誌)は再生されることなく焼却処理されていますが、それは毎日山火事を出しているのと同じではないでしょうか。
長い歴史の中で、森林を失った文明は滅びてきました。
地球規模で森林を失いつつある今、私達が立ち止り、生きる姿勢、物の価値観を変えなければ、この地球上の文明を失うことになるのです。
1ケース(50ロール)全国一律2100円
〈 問い合わせ・申込先 〉
○共働学舎 TEL 0427-36-7676
東京都町田市小野路町2203
「書籍紹介」
○アダルトチルドレンが自分を愛するための12章
「アダルトチルドレン」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
この言葉も近頃だいぶ市民権を得て、社会に普及してきた感があります。
「アダルトチルドレン」とは、もともとアルコール依存症の家族の中に生まれ育ち、大人になった人々のことを指すのですが、今はもっと広く、家族が本来の家族の機能をはたしていない、機能不全家族の中で生まれ育ち、大人になった人々のことをいうようになりました。
このような家族の中で育つと知らず知らずのうちに何か満たされないような感覚、いつも何かに依存している自己嫌悪感などの思考パターンを身に付けてしまうことが多くあります。
この言葉が普及する前は「損な性格」とか「幸せの薄い人」というようなことで片付けられていたのが、今までなぜこんなに辛かったのかという根源を知ることができ、始めて「自分」というものを理解することのヒントを得ることができたのです。
どうしても自分を好きになることができない人、
つい他人と自分を比較して自己嫌悪になる人、いつも物事を否定的にとらえてしまう人は読んでみると思い当たることがたくさんあると思います。
【お知らせ】
「ニュースレターが2ヶ月に1度になります」
今までできるだけ毎月ニュースレターをお送りしていたのですが、近頃ちょっと負担になってきたようなので、突然で申し訳ないのですが、今度から2月に1度お送りすることにさせていただきたいと思います。
ニュースレターのお申し込みをいただいている方には、お送りする期間をのばして調整させていただきます。
毎月ニュースレターを楽しみにしていた方、今度からはその分内容を充実させていきたいと思っておりますので楽しみにしていて下さい。
「冬休みのお知らせ」
フォルスは1月10日(日)~1月30日(土)まで冬休みをとらせていただきます。
この期間でも留守番はおりますので、ご予約、お問い合わせのお電話はお受けいたしております。しっかり休んで、充電し、1月31日(日)からパワーアップしてやりますので、よろしくお願いいたします。
「ヒーリング・テープウォークマンの貸し出しを始めました」
フォルスではゲストの方に、気持ちよく滞在していただくために、フォルスらしいサービスを充実させようと考えています。
この前はトレーニングルームにマッサージチェアーとゆりっこ(金魚運動器)を置き大変好評でみなさんに喜んでもらっています。
その続きとしてよりくつろいでリラックスしていただくために、食堂でかけているヒーリングミュージックをテープに録音したものと、ウォークマンを貸し出しすることにしました。
これで、テラスで日中のんびりしている時や、お休み前に自分のお気に入りの曲をゆっくり聞くことができるようになりました。
今度いらした時にはぜひご利用下さい。
「フォルスの新しいホームページを開設します」
フォルスのホームページは以前からあったのですが、三和総研の方のご好意で作っていただいていたものでした。
自分でもやってみたくなり、今度自分で作ることにしました。これを期に今まで以上に内容を充実させたいと思っています。
特にみなさんが楽しみにしている、料理のレシピ集は項目ごとにまとめて見やすくできればと思っています。
ホームページとE-MAILのアドレスは決まり次第ニュースレターでお知らせいたします。
インターネットに接続できる方は楽しみにしていて下さい。
【寄せ書きから】
フォルスでは来ていただいた方が、お帰りの際に寄せ書きを書いてもらっております。
ほんの気まぐれで始めたことだったのですが、今になってみると一番の宝物になっています。
こちらにいらしたときには是非開いてみて下さい。
周囲とのかかわりが大変な一年でしたが、すっかり疲れてここにたどり着いたという感じで来ました。
都会の人とコンクリートと物の中で身体も心も堅く流れをせき止めているのさえ分からずにいましたが、ここでやっと流れを遮っていたものに気付きました。
自分の身体を大切にして自分の声をよく聞いて生きていこうと再認識しました。
先生、みなさん、そして小淵沢の自然さん、有り難うございました。 52歳 女性
仕事をしている時からずーと一度は来てみたいと思っていました。
退職したのをきっかけにすぐ予約の電話を入れ楽しみに出発の日曜日を待ち、電車に乗り込んだのがつい昨日のような気がします。
第一日目の夜の空腹感と腰の痛みは忘れられません。
ちょぴり不安になりましたが、こちらで知り合った方々と散歩をしているうちに自然と身体が楽になるのを感じました。
出来ればもう一週間いたいという思い出一杯です。
先生、スタッフの皆様、本当に有り難うございました。
また是非来たいと思います。 36歳 女性
2泊3日のコースはあっという間にすぎました。
食事も手間暇かけて、本当に真心のこもった物ばかり、見た目にも美しく、バランスよく薄味の美味しい物ばかり。
毎日看取りの日々に追われていて、こんな幸せな日々を忘れておりました。
幸せな時間をすごせましたことに感謝で一杯です。
またの日を楽しみにいたしております。
先生始め、皆様のお幸せをお祈りいたしております。 69歳 女性
あっという間の週末コースでした。
旅行に来て枕が変わってでもぐっすり眠れたのは始めてのことでした。
ただ残念なのは2日目が雨降りで楽しみにしていた写真撮影が出来なかったこと。
今度断食でくるときの楽しみに取っておきます。
お食事も本当に美味しい物で、久しぶりに胃が休まったという感じを味わいました。
先生を始めスタッフの皆様、ゲストの皆様楽しい思い出とゆっくりした時間を有り難うございました。
また会える日を楽しみに 30歳 女性
断食ですっきりした身体をどんどん動かして疲れて眠る。
気持ちの良い朝が来て美味しい食事を食べて散歩に出る、こんなに規則正しい毎日が気持ちいいなんて感動もんでした。 21歳 女性
【スタッフから皆さんへ】
夕食の支度をしていていたら、いつものように「玄」が騒ぎはじめました。
お昼寝をしない日はこの時間になると眠くてどうしようもなくなるのです。
本当は「はいはい、だっこしようね」を言いたいのですが、この時間だけはそれはできないので、親心が痛みます。
そんなとき「玄ちゃんお母さんのお手伝いしてくれる?」と聞くと「うん、する!」料理が大好きな「玄」もう眠いのなんて忘れています。
今日は天ぷら、「玄」は私が並べたさつま芋を一つ一つ数えはじめました。
「1、2、3、4、5、6、8、9、10、7」あれ、ちょっと違うね、私も一緒にちゃんと10まで数えました。
今度は海老を数えはじめました「1、2、3、4、5、6、8、9、10、7」また7が抜けちゃいます。
「玄」はどうしても7最後になるのです。
子供は同じことを何度も何度も口にしてしゃべります。
間違っていても、そしてある日正しく言えるようになるんですよね。
でもこれは1歳でも、5歳でもなくこの時期数えられるようになるんですよね。
大人も同じですよね。
何回も同じことを失敗して、それがある日出来るようになるんです。
何をやっても、焦っても、もがいても、その時期が来なければ出来ないのです。
その時期が来るまで、何回も失敗しなければならないときもあるようです。
子供を見ていると私が失敗ばかりするのは、きっといつかきちんと10まで数えられるようになるためなんだなあと思えてきます。
この一年で子供は驚くほど成長しました。
毎日失敗ばかりの母親なのに、子供はちゃんと育ってくれるもんですね。
来年は少しでも失敗を少なくして、少しは胸を張って子育てが出来るようになりたいと思っています。 文枝
昨年の今頃は、フォルスのことは断食するところ、くらいしか知りませんでした。
それば今はここでお手伝いをしている。
まさかこんな風になるなんて考えられませんでした。
ここでたくさんの方と出逢い、友達になれたことはとてもすてきなことだと思います。
来年の今頃は、また今では思いもつかないようなことになっているのかなあ。
ちょっと楽しみです。 西村
「編集後記」
先月ニュースレターが届かずにおかしいなと思った方すみませんでした。
一部の方にはご連絡をしていたのですが、今月から隔月にお送りすることにしました。
ここ半年くらい、少しづつ負担になってきていたのでそれなら2ヶ月に一度、ゆとりを持ってやっていこうということになりました。
今年一年、ニュースレターも何とか続けて来れました。
「継続は力なり」ない頭も締め切りが近付いて、切羽詰まると何とか絞り出せるものです。
冬休み中にはゆっくりと時間をかけて、読みたかった本でもじっくり読んで、しっかりと充電したいと思っています。 大沢
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