じわじわ体重が増える・・・
夕飯をたっぷり食べたのに、
口寂しくて寝る前に甘いものを食べてしまう・・・
最近お酒の量がふえたかも・・・
寝付けない・・・
眠りが浅い・・・
寝ても寝ても眠い・・・
こんな症状はありませんか?
このような現代人の不調を引き起こす犯人は
何だと思いますか?
それは3つの複合的な疲労です。
その3つというのはなんでしょうか。
みなさん自分にあてはめて考えてみてください。
一体みなさんのどこに、
疲労がたまっているのでしょうか。
答えは・・・
1,内臓疲労
2,脳疲労
3,自律神経疲労
動いている量よりも、
飲み食いしている量が多く、
(内臓疲労)
ボーっとしている時間よりも、
インターネット検索や、
動画を見たりと、
頭を使っていることが多い。
(脳疲労)
気温や湿度の大きな変動、
不規則な生活、緊張が続く毎日・・・。
(自律神経疲労)
日々、内臓と脳と自律神経を
酷使しているのです。
ではなぜ疲労がたまっているのに、
暴飲暴食がやめられず、
スマホをいじるのをやめられないのでしょうか。
それは、
内臓や脳、自律神経が、
はっきりとした「疲れ」として、
認識しにくいからなのです。
「あぁ~内臓疲れた~!」
「あぁ~脳みそ疲れた~!」
「あぁ~自律神経が疲れた~!」
こんなふうに言うことは、
ほとんどありません。
「な~んか(よくわからんけど)疲れた・・・」
という、掴みどころのない疲労として感じます。
そして、
現代人の3大疲労である、
この「内臓疲労と脳疲労と自律神経疲労」
これをサクッとスッキリさせるのが、
もうお分かりだと思いますが、
「断食」です。
ただ、「断食」と言っても、
自宅で空腹に耐える断食や、
専門の施設でも、楽しいプログラムがないと、
終わってからストレスによる反動で、
暴飲暴食が酷くなるケースがあるので、
あまりお勧めできません。
一週間でサクッと確実にスッキリさせるには、
コツがあるのです。
それは・・・
「美味しい・楽しい・気持ちいい」!
断食なのにストレスフリー。
これがとっても大切です。
ストレスフリーな断食じゃないと、
「内臓疲労と脳疲労、自律神経疲労」は、
解消できないからです。
「美味しい・楽しい・気持ちいい」
そんな断食をしているのは、
日本でやすらぎの里だけ!
フレッシュなスムージーでビタミンを補い、
心地よいマッサージで、辛いコリをほぐし、
静かな自然の中でのんびり過ごす。
苦行ではなく、
心身を生き生きと蘇らせる
美味しくて、楽しくて、気持ちいい修行です。
心身がリセットされた断食後の「爽快感!」は、
人生で一番の心身スッキリ体験でしたと、
たくさんのお声をいただいています。
みなさんも体験してみてください。
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