こんにちは、高原館ゲスト担当の近藤です。
今回いただいたゲストの皆様からの声は、
やすらぎの里には「温かな雰囲気」と「居心地の良さ」
という数値化できない価値があることを示しています。
やすらぎの里は、単なる断食施設とは異なります。
スタッフや空間の雰囲気を「温かい」と感じていただき、
ただ休むだけでは回復できない疲れを癒すことに特化したリトリート施設です。
温かい雰囲気が心地よい
初めての断食で不安を抱えていたゲストさんが、スタッフのサポートを温かく感じてくださり、心のリカバリーを果たした様子が伝わります。
「近藤さんの実体験を交えた不安解消のお話はとても説得力があり、興味深かったです。
まず自分責めの思考回路を自分褒めに変えて、自分と向き合おうと思いました。」(50代・女性)
「その時の気分に合わせて自由に過ごすことができて、自分へのご褒美となることが分かり良かったです。
思い切って行動できて良かったです!これからは自分を褒めます❣」(60代・女性)
「温かい雰囲気でとても居心地の良い空間でした。スタッフの皆さんのお陰で、とても贅沢で貴重な時間を過ごす事が出来ました。」(50代・女性)
スタッフや空間の「温かい雰囲気」がゲストさんの心に安心感を与え、ネガティブな「脳の疲れ」から解放し、「自分を労わる時間」を持つ決定的なきっかけとなるのです。
居心地の良さの秘密
ゲストの皆さんに「居心地が良い」と感じていただけるのは、やすらぎの里での滞在が、心身の3つの疲れを同時に解消し、「心地よい状態」を生み出すからです。
✅ 脳の疲れリカバリー(心の解放)
思考回路が「自分責め」から「自分褒め」へ切り替わり、精神的ストレスによる緊張が解消されます。
これが、空間全体に流れる「穏やかな空気感」を作り出し、深いリラックスを促します。
✅ 内臓の疲れリカバリー(静かな身体)
断食で内臓が休まり、「身体が静かな感じ」になると、空腹感を感じにくく、精神的な安定につながります。
✅ 体の疲れリカバリー(明日への活力)
ヨガや施術で身体のメンテナンスを行うことで、凝りや痛みが軽減され、帰宅後の生活に活かせる「明日への活力」を持ち帰ることができます。
【まとめ】
やすらぎの里は、単に「体を休ませる」場所ではありません。
「体の疲れ」「内臓の疲れ」「脳の疲れ」をプロのサポートで総合的にリカバリーし、「自分を褒めて、将来にワクワクする」生命エネルギーを生み出す、将来へのご褒美の旅です。
この冬、あなたも「ただ休むだけでは回復できない3つの疲れ」を根本から癒し、心身ともに満たされる自分への最高のご褒美の旅に出ませんか?
初心者の方もご安心ください。経験豊富なスタッフが状態に合わせて伴走します。体調に不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。
みなさんに高原館でお会いできる日を、心待ちにしています。
資料ダウンロード・空室確認
やすらぎの里3館の詳細やプログラム内容は、資料ダウンロードか空室確認・予約ページからどうぞ。
















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