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連休明け、心と体が重く感じていませんか?
やすらぎの里の大沢です。
お正月休みが明け、
先週は久しぶりのお仕事や家事に追われ、
ようやくほっと一息ついた3連休。
その連休が終わり、
また新しい一週間が始まりました。
「あぁ、また日常が始まるのか…」
「なんだか体が重くて、やる気が出ない」
そんな風に、
なんとなく気分が晴れないまま、
今日を迎えた方も多いのではないでしょうか。
さらに今日は、
冬型の気圧配置が強まり、
厳しい寒さと共に、
気圧も大きく変動しています。
もし今、
「だるい」「頭が痛い」
「どうしてもやる気が出ない」と感じていても、
どうかご自身を責めないでください。
それは、
あなたの気合いが足りないからでも、
怠けているからでもありません。
急激な環境の変化に、
必死に対応しようとしている、
体からの健気な「SOS」かもしれないのです。
今の不調は「天気と自律神経」のせい
私たちの体は、
意識しなくても常にベストな状態を保とうと、
自律神経が24時間体制で働いてくれています。
しかし、この時期特有の気象条件が、
その自律神経に大きな負担をかけてしまっているのです。
1. 寒暖差疲労
暖房の効いた部屋と、凍えるような寒さの外。
この激しい温度差を行き来するたびに、
体は体温を調節しようと、
自律神経のアクセルとブレーキを頻繁に踏みかえています。
この“見えない重労働”が、
知らず知らずのうちにエネルギーを消耗させ、
深い疲れ(寒暖差疲労)を引き起こしているのです。
2. 気象病(天気痛)
気圧が下がると、
耳の奥にある「内耳」というセンサーが、
それを敏感に察知します。
すると、脳が過剰に反応してしまい、
頭痛やめまい、
さらには自律神経の乱れによる、
気分の落ち込みまで引き起こしてしまうことがあります。
つまり、今のあなたの不調は、
「天気」と「自律神経の疲れ」が原因なのです。
だから、調子が悪いのは当たり前。
「私が弱いからだ」なんて、決して思わないでくださいね。
今日からできる「3つのやさしい養生」
がんばり屋さんのあなたに、
今必要なのは「もっと頑張ること」ではなく、
「自分をいたわること」です。
今日からすぐにできる、
心と体を温めるやさしいケアを3つご紹介します。
① 耳のマッサージ(気圧対策)
気圧の変化で頭が重い時は、
耳を優しくケアしてあげましょう。
両耳を軽くつまんで、横に引っ張ったり、
くるくると回したりするだけ。
内耳の血流が良くなることで、
気圧センサーの過敏さが和らぎ、
頭痛やめまいがスッと楽になることがあります。
仕事の合間や、
お風呂の中でも簡単にできますよ。
② 首の後ろを温める(自律神経ケア)
首の後ろには、
太い血管や自律神経の通り道が集まっています。
ここを温めるのが、
リラックスへの一番の近道です。
ホットタオルやカイロを当てたり、
お風呂で少し熱めのシャワーを
首の後ろに当てたりしてみてください。
脳への血流が良くなり、
張り詰めていた緊張がほどけていくのを感じられるはずです。
③ 今夜は「お鍋」か「具沢山スープ」(内臓ケア)
疲れている時は、
消化の良い温かいものが一番のご馳走です。
今夜は、体を内側から温める根菜
(生姜、ネギ、大根など)をたっぷり入れた
お鍋やスープにしませんか?
消化にエネルギーを使わせず、
その分を「体を温めること」や
「修復すること」に使わせてあげる。
それが、内臓への何よりの優しさです。
今日は「6割」でスタートしましょう
連休明けの今日、
エンジン全開で頑張ろうとしなくて大丈夫です。
「とりあえず家を出られたらOK」
「午前中のメールチェックだけ終わらせよう」
それくらいの、「6割運転」でいきましょう。
低空飛行でも、
止まらずに飛び続けていれば、
いつか必ず上昇気流に乗れる時が来ます。
焦らず、ゆっくりと、
ご自身のペースで日常のリズムを取り戻していけばいいのです。
自分を一番の味方に
一番大切なのは、
辛い時に「辛い」と認めてあげること。
そして、「よくやってるね」と、
自分自身を一番の味方にしてあげることです。
温かいお鍋でも食べて、
今夜はいつもより早めにお布団に入りましょう。
たっぷりの睡眠と、
自分への優しさが、
明日のあなたをきっと支えてくれるはずです。
この寒さ厳しい一週間が、
あなたにとって少しでも穏やかで、
温かいものになりますように。
心と体を整えるヒントをお届け
日常を離れて、深く休息したい方へ
やすらぎの里では、1月5日から、
特別なキャンペーンが始まっています。

















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