「糖質制限食は危険? その3」

今日は「糖質制限食は危険?」という話の最終回。

糖尿病学会の理事長が読売新聞の取材に答えた下記の内容。

「短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、
心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。

この問題については、
糖質制限食の提唱者の江部先生のブログに詳しく掲載されています。

ケトン体って、断食中の脳のエネルギー源にもなっています。

脳は、糖分だけが唯一の栄養源と思っていますが、
断食中は、違うんですね。

そして、それは厳格な糖質制限食をおこなっているときも、
同じように、ケトン体が脳の栄養になっているのです。

コメントをどうぞ

断食を成功させる鍵は“準備食”にあり

辛い頭痛やだるさを防ぐ「準備食」のやり方 ...

「超加工食品」を減らすという選択

〜体をととのえる「自然に近い食べ方」〜 ...

リカバリーの旅・キャンペーン!

伊豆高原で、心と体をよみがえらせる旅へ ...

3館の空き室状況

やすらぎの里・3館の 直近の空き状況をお ...

「音に浸るリトリート」脳を蘇らせる!

音の癒しで脳をリフレッシュ!音に浸るリト ...

海ちゃんのつぶやき

お父さん、今日はどこ連れてってくれるの? ...

高原館ゲスト体験談(解析編)・断食で体スッキリ

こんにちは😊高原館ゲスト担当の近藤です🌰 ...

養生館ゲストの声・10月29日~

こんにちは!養生館のみゆきです(^^)/ ...