「糖質制限食は危険? その3」

今日は「糖質制限食は危険?」という話の最終回。

糖尿病学会の理事長が読売新聞の取材に答えた下記の内容。

「短期的にはケトン血症や脱水、長期的には腎症、
心筋梗塞や脳卒中、発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。

この問題については、
糖質制限食の提唱者の江部先生のブログに詳しく掲載されています。

ケトン体って、断食中の脳のエネルギー源にもなっています。

脳は、糖分だけが唯一の栄養源と思っていますが、
断食中は、違うんですね。

そして、それは厳格な糖質制限食をおこなっているときも、
同じように、ケトン体が脳の栄養になっているのです。

コメントをどうぞ

「体も頭もすっきりです」

やすらぎの里ではお帰りの前、 寄せ書き、 ...

海ちゃんの写真

先日、土曜1泊プランで、 滞在されたゲス ...

ホームページがリニューアル

やすらぎの里のサイトがリニューアルしまし ...

なぜ人は太るのか?

寒くなって、秋も本番。 食欲の秋、、、。 ...

3館の空き室状況

やすらぎの里・3館の 直近の空き状況をお ...

本館の前後泊プラン

7泊8泊の前後泊プランの紹介 やすらぎの ...

「やすらぐ」からやせられる

「痩せるためには、頑張らないといけない、 ...

かるくなる、旅。

先日滞在したゲストの方、 繊細な方で、緊 ...

海ちゃん14歳

先日、海ちゃん 14歳の誕生日を迎えまし ...

腸から脳を整える

腸内環境が 心の健康にまで影響しているこ ...