普段の生活で、心や体が重くて、
スッキリしていないようなときは、
何か余分なものを抱え込み過ぎてる。
食べ過ぎるのが悪いんじゃないですよ。
食べ過ぎないといられないほど、
がんばり過ぎてるんだよね~。
なんでがんばり過ぎるのか?
自分の足りない何かを埋めようと、
本当に欲しいものじゃないものを、
ひたすら抱え込んでいるから。
だから、時々日常から離れて、
一人になって自分の心の声を聴く。
体をゆったり動かして、
体の声を聴く時間を持ちましょう。
自分の心の声がよく分かると、
自然に余分なことを手放せるようになる。
余分なことが必要ないって、
よく分かったときに手放せる。
やすらぎの里での一週間の滞在って、
まさに、そんなことに気づくための時間です。
心からやすらげる場所で、
安心して、休めると、
素直なありのままの自分でいられるようになる。
忙しい毎日で忘れてしまった、
心と体のやすらぎを取り戻してみませんか。
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