家族一緒に、暖かい部屋で、
楽しいクリスマスが迎えられる幸せ。
しかし、クリスマスでも食べるものがなく、
寒さに震えている子供たちが、
世界中にたくさんいます。
もし、その子供が自分の目の前にいたら、
なんとかしてあげたいと思いますよね。
毎年、この時期になると子供たちと、
募金の相談をします。
今年はどうしようか?
「いいよ、おれ1000円ね」
「私は2000円出そう」
自分で貯めたお小遣いの中から、
うれしそうに出してくれました。
ありがとう、ありがとう、
その気持ちを、いつまでも忘れないでいようね。
お父さんとお母さんは、
あなたたちの親で、本当によかったよ。
“なにもかも”は、できなくても、
“なに”かは、きっとできる
その合言葉に引かれて、
やすらぎの里も協力させてもらっているのが、
「ワールド・ビジョン・ジャパン」
TEL 0120-465-009
今夜の食べ物も十分に手に入らないまま、
新しい年を迎える子どもたちがいます。
世界中の子どもたちが、
いい年を迎えられるように。
栄養不良の子どもたちのために、
募金にご協力ください!
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寄付で、例えば次のようなことが可能となります。
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○3000円で
特に食糧不足が深刻な地域の1家族に、
1年分の収穫となる作物の種子を支援できます(ケニアの例)。
○5000円で
栄養不良に苦しむ2人の子どもに、
1か月分の食糧を支援することができます(ケニアの例)。
○10000円で
食糧危機にある1家族(6人)に、
1か月分の食糧を支援することができます(スーダンの例)。
募金も大切ですが、本当に必要な人たちに届かないという問題も多いですよね。
日本では、一日に約500,000人分の食料が、毎日、廃棄されてるそうです。この無駄になる食料のために、どれだけの命が犠牲になっている事か・・・。とにかくこの無駄をなんとかできないものか・・・いつもそう思ってしまいます。まずは個人レベルから無駄をなくす、その努力しかできないですが、地道に続けます。メリークリスマス!
Sakura_sakuさんへ
本当に、廃棄される食べ物がたくさんあるのはもったいないですね。
食べ物のありがたさを知識だけではなく、体でわかってもらうために、私も毎日がんばってます!