「好きなこと」
気持ちよく晴れたときの、畑仕事。
暑い夏に海でもぐる。
昼に入る温泉。
テラとの朝の散歩。
かみさんとのドライブ。
「好きな食べもの」
かまどで炊いたご飯。
畑で取れたばかりの野菜で作ったおかず。
地物の魚の刺身。
おばあちゃん手作りの漬物。
畑で食べるおにぎり。
「やすらぎを感じること」
家族で一緒に食べる夕食。
こどもの寝顔。
畑での一服のひととき。
幸せってそんなに、
むずかしいことじゃないよね。
「今日のやすらぎ」
畑のキャベツも順調に育っています。
そして、キャベツを食べる、青虫くんも順調に育っています。
青虫くん、ぼくの分もちょっと残しておいてくださいね。
大沢先生に同感です。
最近、日の出とともに起きて、一日、無事に過ごせることに感謝しています。毎日の生活の中にも、必ず変化があるので、そんな変化を楽しみにしています。
高校生の頃、「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」(故、井村和清著)という本に出会い、幸せってなんだろうと考えさせられました。本の中に一つの答えが、ありました。
「あたりまえ こんな素晴らしいことを、みんなは、なぜ喜ばないのでしょう。・・・・・・。
そのありがあたさを知ってるのは、それを失くした人たちだけ。」(著書より抜粋)
普段、あたりまえと思っていることに、喜び、感謝することが、幸せなのかなと今も思っています。
mizuharaさんへ
いつもありがとうございます。
ほんとうにそうですよね。
あたりまえのことをすばらしいと感じられる感性。
いつまでも持ち続けたいですね。