毎日、励ましや厳しいご意見のメールやお手紙をいただいております。
どれもみなさんがやすらぎの里に期待してくださっていることがしっかり伝わってきます。
それだけやすらぎの里のことを考えてくださる人がいるのは、本当に有難いことだとつくづく感じています。
自分でも気がつかないうちに社会的な影響力を持つようになっていたことを痛感しています。
それらをみんな自分の中で噛み締めて、胸に刻み込んでいます。
明日からはしばらくの間、私がなぜやすらぎの里をやるようになったか、これまでの経緯を紹介させていただこうと思っています。
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