やすらぎへの道・5「新館への想い」

「新たなチャレンジ」

新たなスタート

2016年、やすらぎの里は
新たなチャレンジを始めます!

伊豆高原の桜並木から少し入った静かな別荘地に、
やすらぎの里の3号店になる、
新たな施設の計画がスタートです。

その物件の契約が
2015年7月31日の満月の日にありました。

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ひと月に2度満月がある
「ブルームーン」と呼ばれる特別な日。

そんな日に契約を終えられたのも、
自分だけの力じゃない、
自然の流れを感じます。

桜並木の物件は、中古の物件なので、
これからリニューアルして、
来年の3月13日(日)に、
新たな本館として、オープンする予定です。

そして、3月28日(月)から、
今の本館がある浮山温泉郷の施設を
「やすらぎの里・養生館」として新しいプログラムで、
みなさんをお迎えする予定です。


「新館を作ろうと思った理由」

やすらぎの里は来年で創業20年になります。

たくさんのリピーターの方にご支持をいただいて、
いつも満室でキャンセル待ちを頂いている状況です。

もう何年も前から、
他にも支店は出さないの
という声を頂いていました。

そんな声に答えて、
来年の3月13日、伊豆高原の桜祭りの日に、
新館をオープンすることにしました。

そこで、なぜこの時期に、
新館を作ろうと思ったのかをお伝えします。

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「新館を作る理由」

1、本館も高原館も予約が混みすぎてきた

特に本館の個室はかなり先まで満室で、
予定が立ちにくい人には、
予約自体が難しい状況だった。

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2、本館の施設は年配の方には段差が多く大変

開業から20年が経ち、
リピーターの方の年齢も年々上がってきていて、
館内の段差や床に座っての食事が大変そう。

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3、いい物件が見つかりました

ちょうどタイミングよく、
伊豆高原の桜並木の近くにいい物件が見つかり、
とんとん拍子で話が進み、
7月31日に契約になりました。

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4、新しいプログラムにトライしてみたい

これまでは食を見直すプログラムが
ほとんどだったのですが、
今度は食と運動、瞑想を組み合わせ、
「脳をリフレッシュして、心をスッキリさせる」ことを
目的にしたプログラムを考えています。

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以上のことを考慮した結果、
桜並木にオープンする施設を本館にして、
これまでの浮山温泉郷の施設を
「やすらぎの里・養生館」として、新たなプログラムで
リニューアルオープンすることにしました。

実は、新たな施設の計画は、
ずいぶん前から考えていました。

だけど、10年間たくさんの方から言われ続けても、
出店しなかったのには理由があります。

フォルス


「新館までの道のり」

やすらぎの里は今まで、
5年サイクルで新たな展開がありました。

僕が30歳のときに八ヶ岳で開業して、
5年間そこで営業しました。

八ヶ岳の施設は、
小さなペンションを改装したところだったので、
3年くらいで手狭になり、
もう少し大きな施設を探していて、
5年後に、現在の本館がある
伊豆高原の浮山温泉郷に移転になりました。

その本館も個室の予約が取りずらくなったため、
5年後に、ゲストの方の声に答えて、
同じ伊豆高原で2店目となる、
高原館をオープンさせることになりました。

やすらぎの里・高原館の外観

このとき僕は40歳、
まだ勢いで、自分だけ先走っているところがありました。

物件が決まったら、
できるだけ早くオープンさせたいとの思いから、
スタッフのみんなやかみさんにも、
だいぶ苦労をかけました。

ひらめきで動くタイプなので、
あまり細かい計画も立てずに、
その場で決めて、
どんどん変更していくというのは、
周りの人間からすると、
ついていくのが大変ですよね・・・。

特に、かみさんは、
とまどうスタッフをまとめて、
夜は僕と遅くまで話して。

子供も中学と小学生の高学年の
多感な年齢だったので、
心も体も休む暇もなかったと思います。

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そして、バタバタと準備が進み、
オープン予定の一週間前にかみさんが倒れて、
救急車で病院に担ぎ込まれて、
入院してしまいました。

命に別状はないものの、
脳の病気があったことが発覚。

そこから3か月半の入院生活が始まりました。

かみさんは倒れても
オープンを止める訳にはいかないので、
実家の親に子供たちの面倒を見てもらって、
なんとかオープンすることが出来たという、
ほろ苦い思い出もあります。

みんなに助けられて、高原館も軌道に乗り、
かみさんの体調も波はありましたが、
すっかり元気になって、今では倒れる前よりも、
丈夫そうですねとよく言われます。
(^^;)

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しかし、このときの体験は、
楽天的な僕でも堪えました。

僕がこの仕事を無理に拡大したから、
かみさんやスタッフのみんなに無理をかけた。

だから、もう無理はしない、
大きくもしないと、
心の中で決めていたのです。

そんなことがあったので、

多くのゲストの方から、
もっと増やさないんですかというリクエストも、
「いいスタッフが増えたら考えてみます」と言って、
言葉を濁していました。


「新館への想い」

高原館がオープンして、3年くらいは、
試行錯誤の連続でしたが、5年くらい経って、
スタッフもかみさんの体調も安定して来てました。

その辺りからかな~。
自分の中で、諦め切れない思いが出始めたのは。

安定してくると、
何か始めたくなるのは、
創業者のよくあるパターンですね。

だけど、また始めたら、
大変な思いをするし、
今度かみさんが倒れたら、
取り返しのつかないことになるかもしれない。

そんな思いが、
自分の中の情熱を抑えていました。

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いくらやってもきりがないんだ。
今で満足できないんだったら、
どこまでいっても同じこと。

そうやって、自分の気持ちを抑えていると、
他のことも、
あまりやる気がなくなってくるんですよね~。

仕事は慣れているので、
無難に淡々とこなしていました。

だけど、本当には納得していない。

このままで、いいのか?

そんな迷いと葛藤の中で、
何年間かを過ごしてきました。

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それが、3か月くらい前に、
たまたま不動産の情報を見ていたら、
伊豆高原の桜並木にいい物件が出ていた。

そのときは、まだそこまで具体的には考えていなくて、
とりあえず、見せてもらおうかなという程度でした。

それが、案内をしてもらって、
物件を見たら、ひと目惚れです。

玄関から入ると、ロビーがあり、
その先が広いデッキになっていて、
そこから海と天城の山並みが見える、
素晴らしい場所でした。

もう5年位使われていなかったので、
周りは木々が茂り、草も伸び放題で、
たぶん普通の人が見たら、
えっ、ここ?って思うかもしれません。

伸びすぎた木を切って、風通しを良くして、
いい気を巡らせれば、とっても気持ちのいい、
いるだけで気持ちがスッキリするような場になる。

しかし、今まで立ち上げた経験から、
これは素晴らしい施設になるって、
ビビッときたんです。

その時、今まで抑えていた気持ちが、
急に動き出しました。

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家に帰って、かみさんに話したら、
「やろうよ!チャンスだよ」って、
即答してくれた。

嬉しかったな~。

前のこともあるから、
嫌な顔されるかなって思ってたけど、
僕と同じくらい、積極的な答え。

そのとき分かったのです。

かみさんは、前に倒れた時に、
僕の力になれなかった、迷惑をかけたって、
ずっと、思っていたんだって。

いつか僕が本気になった時には、
応援してあげたいって、
ずっと思ってくれていたんだと。

迷惑をかけちゃいけないって、
僕が勝手に思っていたことだったんだ。

そうやって、
自分の気持ちを抑えていた重しが取れたら、
どんどんいろんなアイディアが出てくる。

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今、自分興味があること、
もし自分が行くんだったら、
こんなことをしたいということなど。

誰よりも自分がやりたいこと、
行きたいところを作る。

それがきっと、今の時代を生きる人達の
やすらぎの場になれると確信があります。

きっと、みんなに喜んでもらえる。
そんな根拠のない自信もある。

そう、最初に八ヶ岳で始めた時も、
八ヶ岳から伊豆に越してきたときも、
そんな根拠のない自信があったわ。

結局、心の底からやりたいって思えてるか、
本気になってるか、なんだと思う。

10年間、温めた思いをここで、
形にしていきます。

新館外観


「受け継ぐ」

桜並木の新館(新館と言いつつ中古物件です)が
2015年8月20日に引き渡しになります。

すでに契約は終えていましたが、
最終の決済をして、引き渡しです。

今回の物件を購入するにあたり、
自己資金と銀行からの借り入れ、
そして父親からも多額の借り入れをしました。

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3・11の津波で流された、
岩手の実家と蔵や納屋、畑・・・。

区画整理で自治体に買収されることになり、
昨年、売却していました。

そのお金を即答で、「分かった、いいぞ」と、
全額、貸してくれることに。

僕で5代目になる大沢家。

先祖が築いた資産を父から受け継ぎ、
僕が夢の実現のために使わせてもらいます。

まったく疑うことも、心配することもなく、
すべて信頼して任せてくれる父。

今回だけではありません、
今までずっとそうでした。

僕の根拠のない自信は、
そんな信頼のもとに、できているんだな~って。

あまりに自信をもって話しているので、
銀行も担保もとらず、保証協会もつけずに、
支店長の決裁で、低利で貸してくれることに。

みんなに支えられて、
新たな計画が着々と進んでいます。


「新館の温泉」

2016年3月に、移転予定の
「やすらぎの里・本館(桜並木)」は、
伊豆高原の駅から、
桜並木を上った途中にあります。

その辺一帯は、
伊豆急行が開発した別荘地で、
全戸に温泉が供給されています。

この温泉は、伊豆でも良質な温泉で有名な、
熱川温泉と片瀬白田温泉から
引いた温泉が供給されています。

先日、温泉の名義を変更する手続きが終わって、
今日、資料が届きました。

現在の本館がある浮山温泉郷とは
違う源泉なので、どんな温泉か、
今から入るのが楽しみだな~。

大浴場


「新館の工事がスタート!」

来年の3月にオープン予定の
桜並木の物件の工事がスタートしました。

この物件、5年くらい使われていなかったので、
木や草がうっそうと茂っていて、
最初は、ちょっと廃墟的な感じでした。

造園屋さんが入って、
伸びすぎた木を切って、
周りをすっきりきれいにしてくれたら、

一気に明るく開放的な感じになった。

光が差して、風が通って、
気が巡ってきた感じがする。

さあ、これからこの建物に、
やすらぎの里の魂を入れていくよ。

リニューアル前の本館
最初はこんな感じ。

駐車場はジャングルのような状態でした。

普通の人が見たら、
廃墟にしか見えませんよね。(^^;)

やすらぎの里・本館 外観
工事が終わって、
こんな仕上がりになっています。

リニューアル前のテラス
↑ボロボロだったテラスも、リニューアルでこうなった↓
本館のテラス

ロビーはこんな風に変わりました。

ライブラリーになる前の棚
ライブラリーになる前のロビーの棚。

本館のライブラリー
もともとあった棚に合わせて書庫を作ってもらいました。

リニューアル前の食堂
リニューアル前の食堂。

本館の食堂
明るくなって、床暖房も入って、冬でもポカポカです。

リニューアル前のトレーニングルーム
リニューアル前は研修室だったトレーニングルーム。

トレーニングルーム
あの大きな鏡は、黒板だったんです。

リニューアル前の女性用パウダールーム
リニューアル前の女子浴室の洗面スペース。昭和な感じでした・・・。

リニューアル後のパウダールーム
現在の女子浴室の洗面スペース。
明るくきれいになりました。

リニューアル前の施術室
麻雀室だった部屋は、マッサージルームにリニューアル。

マッサージルーム


「オリーブの木」

やすらぎの里のリピーターの有志の方々が、
記念樹にとオリーブの木を送ってくれました。

やすらぎの里 本館

南欧風の建物とも雰囲気も合うし、
実がなったらピクルスにして、
みなさんにお出ししようかな。

ここは出来上がる前から、
もう、みんなの別荘みたいなものです。

居心地がよくて、
美味しい食事と気持ちのマッサージが付いて、
いつ行ってもきれいに
掃除が行き届いた伊豆の隠れ家。

これからもゲストや
スタッフのみんなに育ててもらいながら、
日本で一番、居心地のいい
リトリートに磨きをかけていきます。


「煮詰まったときに」

新館のオープンが近づいて、
順調に進んでいることだけじゃなくて、
思うように進まないこともあります。

そんな時、
パソコンに向かって考えてばかりいると、
気持ちだけ焦ってきて良くないね。

煮詰まったら、
海ちゃんと一緒に
散歩に出かけることにしています。

海とお散歩

10分も歩いていると、
気分がす~っと晴れてくるのが分かる。

仕事で一日中パソコンに向かって、
納期に追われて、
毎日遅くまで仕事している人の気持ちが、
自分の体験としてよく分った気がする。

そんな人にこそ、
この深い森の自然を感じてほしい。

鳥の声や波の音を聞きながら、
考えることを少しお休みして、
感じるということを思い出してほしい。

今、この瞬間、
確かに生きているっていう実感を
取り戻すために。

すぐ近くに、こんな自然があるって、
幸せだな~って、改めて感じてます。


「新たな故郷」

東北の震災から5年。

もうずっと前のことのような気がするのは、
岩手を離れて暮らしているからでしょうか。

実家はあの日、津波で流され、
辺り一面はがれきの山。

震災の後

3年くらいして区画整理があって、
跡地は自治体に
用地買収されることになりました。

実は、今度の新館を作るにあたり、
両親からそのお金を
ほぼ全額借り受けています。

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新しい場所に、
みんなの故郷になる場を作る。

きっと、先祖の人達も
喜んでくれていると思う。

ばあちゃん、お袋、
立派な場が出来たよ。

じいちゃんもひいじいちゃんも、
きっと喜んでくれてるよな。

岩手の実家


「ソラのテラス」

本館のロビーの前には、
明るく開放的な「ソラのテラス」があります。

伊豆の海と天城の山並みが一望できる、
開放感のあるとても気持ちのいい場所です。

広い空が見渡せるのと
看板犬のソラ君がいるので
「ソラのテラス」と名付けました。

みんなが気持ちいい♪
といってくれる、このテラス。

テラスでお茶

木々が茂って、
海も山もほとんど見えない状態。
人気の長いテーブル席もありませんでした。

だけど、
なぜかイメージ出来たんです。

この伸びすぎた木を切って、
風を通して、気の巡りを良くすれば、
きっと気持ちのいい場所になるって。

そんなイメージを工事の業者さんが
形にしてくれました。

天気のいい日は、
朝からこのテーブルでぼ~っと海を眺めたり、
朝食を食べたり、
壁際にあるソファーでお話したり。

やすらぎの里の
人気のスポットになっています。


「かっこいいより、気持ちいい」

春に本館が移転してから、
施設もプログラムもコツコツと
バージョンアップしています。

今日は久しぶりの休館日なので、
ロビーを模様替えしてみました。

リピーターの方から要望の多かった、
マッサージチェアを導入しました。

マッサージチェア

足のマッサージ機も使いやすい位置に変更して、
ロビーを「気持ちいい場所」にしてみました。

なんか、ロビーにマッサージチェアって、
ちょっと、かっこ悪いなって
思ってたんだよね。

だけど、自分がゲストの立場だったら、
どうなんだろうって考えてみたら、
かっこいいより、
気持ちいいがいいなって。

気持ちいいって、
カラダが「幸せだ~」って
言ってる声だと思う。

断食だって、断食中は食べられないけど、
最終日に食べるご飯は、
世界一美味しく感じるからね。

美味しい、楽しい、気持ちいい、
断食リトリートを目指して、
やすらぎの里は、
コツコツ進化してますよ~。

「やすらぎへの道」 ~ 終わり ~


※長文を最後までお読みいただきまして、
本当にありがとうございます。

「やすらぎへの道・一覧」

やすらぎへの道・1「何かもっと ~自然食との出会い」

やすらぎへの道・2「東洋医学の道へ~やすらぎを求めて」

やすらぎへの道・3「高原館の立ち上げ」

やすらぎへの道・4「病からの学び」

やすらぎへの道・5「新館への想い」

“やすらぎへの道・5「新館への想い」” へのコメントが 2 件あります。

  1. 中山和子

    このようにして、やすらぎの里の始まりがあったのですね。ホームページで紹介された内容には、若かりし頃からの挑戦や、弟さんの命と向き合い、奥様のご家族と、岩手のご家族、ご先祖様みんなの温かいお気持ちが詰まっているのだと感じられました。私は、7年前に主人を亡くし、3年前に長女を亡くして、義理の両親に、「二人を殺したのはお前(私)だ、仕事にかまけているお前・私のせいだ。」と言われながらも、いまも、義理の両親と同居して、仕事して、地域の皆様に喜んでいただけるようにと、一年365日のうち360日、職場である公民館に通い詰める、手取り7万円の一月17j悲観勤務の契約の半年更新の臨時職員でした。それでも、無我夢中で、みなさまのためにと頑張ってきました。そのことで、全国優良公民館の表彰を受けました。そこで、今ようやく、気が付きました。今まで、自分自身を一番最後にして、一番自分自身を粗末に扱ってきたと。私の中にも、内神様がいらっしゃる。自分自身を大切にしてみよう。そう思うことが出来ました。それで、今年の三月で、今の職場を辞めることにしました。いい人(都合のいい人)はやめよう。これからは、自分を大切にしていこうと!決心しました。一週間も、連続で、婚家を開けたことはありません。仕事も、振替休暇さえ取らずに、ただ、がむしゃらに働いてきました。だから、いま、生まれて初めて、自分と自分の身体に、ご褒美を上げようと思いました。カチカチに固くなった、身体を休ませてあげたい。体質改善をしたい。自分が満たされないため、自分自身のこころを守るために、身に着けてきたいらない脂肪を断捨離したい。亡くなった主人や娘のものにも、向き合って、断捨離出来る人間になりたい。そのための、一つの手段として、こころを整える手段として、断食に挑戦しようと、想いました。断食にもさとう式のリンパケアマッサージにも、以前からものすごく興味がありました。でも、挑戦する前に、もう、諦めてばかりいました。でも、私はできるのです。私は私が一番大切。もう、無理をしないで、自分自身を、おもいっきり楽しませてあげよう。自分自身を責め続けないで、人生を楽しんでもいいのだって、認めてあげようと思ったのです。思い切って、応募します。

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