ゲストのみなさんがお帰りになるときに、
寄せ書きを書いてもらっています。
やすらぎの里に来た思い出が残るようにと。
この寄せ書きが、
スタッフみんなの元気にもなっています。
私たちスタッフも疲れたり、
元気をなくすこともあります。
そんなときに、この寄せ書きを見るのです。
自分の仕事は、みんなにこれだけ喜んでもらっている、
その気持ちを思い出し、元気を充電するのです。
~寄せ書きより~
やすらぎの里で、断食できたことに感謝です。
断食をやりとげられたこともすごく大きかったのですが、
それと同じくらいに一緒にがんばった仲間に出会えてよかったです。
相部屋だったので、この週に来て、
こころからよかったと思います。
大沢先生をはじめ、スタッフのみなさんの、
こころのこもった対応にも感動しました。
本当に素敵なお仕事ですね。
ありがとうございました、また来ますね。
「今日のやすらぎ」
みなさんの温かい言葉がつづられた寄せ書き。
写真を見ると、その週の出来事が蘇ってきます。
お元気ですか。3年前にお世話になって以来、ご無沙汰しています。先週、初めて北海道に行きました。広大な自然に囲まれて、何もが新鮮で、とても空気が綺麗でした。日頃の喧騒を離れ、地元の人と出会って、自分を見つめる時間が出来ました。ちょっとした心遣いに感謝しました。心を開くと笑顔になると実感しました。
お久しぶりです。
北海道に行かれたんですね。
私も北海道は好きで、20代の頃には単車で何度も行きました。
広々した風景が気持ちよかったです。
自分を見つめる時間って、大事ですね。