ゲストのみんなと一緒に行った竹の子堀り。
まだ、時期がちょっと早いので、
あまりとれないだろうなと思っていました。
しかし、断食明けの人たちが、
必死に探したので、けっこうとれましたよ。
とれた竹の子は、
すぐにあく抜きして、夕食の食材になりました。
自分でとったものを、食べる喜び。
これは、どんな高級なレストランでも、
味わうことができない、贅沢な食事です。
「今日のやすらぎ」
収穫した竹の子。
けっこう大きなものもありました。
これから、しばらく竹の子の料理が続きそうです。
見事ですねぇ。近所でこんな収穫物に恵まれるなんて、本当に素晴らしいですね。あぁ、いつか行きたい「やすらぎの里」。ちなみに大沢先生は、新館・旧館のどちらにいらっしゃるんですか?
Sakura_sakuさんへ
5月になるともう取りきれないほど、竹の子が出てくるんですよ。
私は当面は本館と高原館の両方を見ていきます。
そして、スタッフを育てて、時間が出来たらまた、畑仕事に精を出すつもりです。