アエラ4月4日号に「心体浄化」という特集で、やすらぎの里が取り上げられました。
取材に来た編集の方は、私と同年代の方で、取材だけでなくいろんな話が盛り上がりました。
出版関係の仕事をしている人は、時間も不規則で食事も外食ばかりという方が多く、疲れもかなりたまっています。
仕事だけでなく、個人的にもやすらぎの里のようなところに興味を持っている方が多いようです。
そういう人の取材は話がすぐに通じるので、ついつい仕事を忘れて話し込んでしまいます。
取材が終わると、やっぱり自分はこの仕事が本当に好きなんだなって再確認します。
そんな仕事に出会えた私は、なんて運のいい人間なんだろうって、いつもかみさんと話しています。
AERAのホームページ
最近のコメント