こんにちは。高原館ゲスト担当の近藤です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
やすらぎの里には、ご自宅に帰るように「ただいま」と定期的にお越しになるゲストの方がたくさんいらっしゃいます。
なぜ、この場所を「心の故郷」と呼んでくださるのか、ゲストの皆さんの声から、その理由をご紹介します。
年を重ねるほど実感する、定期メンテナンスの価値
若い頃は無理がきいた心身も、年を重ねるごとに変化していきます。体調は一度改善しても、日々の生活で元の状態に戻りがちです。不調を一度に解決しようとするより、定期的にメンテナンスした方が、良い状態を長く維持できます。
「しばらくぶりに来ましたが、歳を重ねた分、効果も実感しやすくなりました。健康寿命を延ばすために、定期的に来たいと思いました。」(40代 女性)
「初めて参加したが、身体だけでなく、頭までスッキリ軽くなった。定期的に続けると、心身の調子が良くなりそうな予感する。」(50代 男性)
やすらぎの里へ通うゲストの方々は、この定期的なメンテナンスの重要性を肌で感じています。
「先週、軽いギックリ腰になりましたが、滞在し、すっかり回復しました。定期的にメンテしに来て正解でした。」(50代 女性)
「2泊でも来ないよりは良いと、つくづく実感しました。定期的に心身を整えに来たいです。」(50代 女性)
五感が開かれ、自分と向き合う「気づき」の時間
やすらぎの里での時間は、ただ体重が減る、頭が軽くなるといった身体の変化だけではありません。五感が研ぎ澄まされ、本当の心の声に気づくことができます。
「これまで、自分はストレスとは無縁だと感じていましたが、実は、とてもストレスフルな生活だったことに気が付かされました。」(60代 女性)
「心身のバランスを取り戻し、スッキリした気分で家に着きました。友人から顔の表情が変わったと言われました。」(60代 女性)
日々の忙しさから離れ、自分自身と深く向き合うことで、ストレスやしがらみから解放され、心身ともにバランスを取り戻すことができるのです。
帰るべき場所(心の故郷)を持ちませんか?
やすらぎの里では、スタッフが「おかえりなさい」と声をかけると、リピーターのゲストさんが笑顔で「ただいまー」と応えるのが日常の光景です。
「やすらぎの里は私たちの故郷です。ここに来れば、また先へ進める…そのような所です。」(60代 女性)
日々の生活に疲れたとき、自分を見失いそうになったとき。やすらぎの里は、あなたが立ち止まり、心身を整え、再び歩き出すための「帰るべき場所」であり続けます。
「元気な状態をキープしたい」「日々の疲れを溜めたくない」そう感じたら、ぜひ一度、やすらぎの里での定期的なメンテナンスを試してみませんか?
初心者の方もご安心ください。経験豊富なスタッフが状態に合わせて伴走します。体調に不安がある方は、まずはお気軽にご相談ください。
みなさんに高原館でお会いできる日を、心待ちにしています。
資料ダウンロード・空室確認
やすらぎの里3館の詳細やプログラム内容は、資料ダウンロードか空室確認・予約ページからどうぞ。
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