先日、久しぶりに岩手の実家に里帰りしました。
母の具合が思わしくなく、
ひ孫の顔を見せていなかったので、
思い切って、顔を見せに行ってきました。
今年の1月も里帰りしようと思っていましたが、
オミクロンで見送りました。
今回もどうしようかと迷いましたが、
こんなことしていては、いつになっても帰れないと思い、
みんなでしっかり感染対策をして、里帰り。
弱っていた母もひ孫の顔を見たら、
元気になって、父も嬉しそう。
家族がみんなで揃うことがめったにないので、
久しぶりに家族のいい時間が過ごせました。
母のくせ毛が僕に遺伝し、
孫にもしっかり受け継がれ、
生命のつながりを感じました。
「かあちゃん、
あなたの生命はしっかり受け継がれているから、
安心して命のままに過ごしなよ」
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