大切なのは「想い」よりも、もう一つの視点
やすらぎの里の大沢です。
年末からお正月にかけて、
「今年はこんな一年にしたいな」
「これをやってみようかな」
目標や計画を立てた方も多いと思います。
ところが、気がつけば、
日常の忙しさに追われているうちに、
その目標や計画は、どこか遠くへ行ってしまった…。
そんな経験、ありませんか?
でも、それは決して
あなたの意志が弱いからでも、
やる気が足りないからでもありません。
そこには、少しだけ見落としがちな
「視点の違い」があるのです。
「想い」には、2種類ある
よく「想いは現実化する」と言われますが、
実はこの「想い」には、2つの種類があります。
ひとつは、
「やらなきゃ」「やった方がいい」と頭で思っている想い。
もうひとつは、
気づけば、自然と行動してしまっている想い。
前者は、モチベーションが必要です。
誰かに背中を押されたり、
ご褒美やプレッシャーがないと、なかなか動けません。
意識では「やるべき」と思っているのに、
無意識では「面倒だな」とブレーキがかかる。
心の中で、意識と無意識が引っ張り合っている状態です。
一方、後者はどうでしょう。
「頑張ろう」と思わなくても、
気づいたら、もう動いている。
やらないと気持ち悪いくらい、自然に。
これは、想いと行動が最初からセットになっていて、
意識と無意識が、同じ方向を向いている状態です。
「やりたいこと」より、
「やってきたこと」を見る
ここで、少し視点を変えてみましょう。
新年になると、つい
「自分は何をやりたいんだろう?」
と考えがちですが、
実はこの問いは、とても難しい。
おすすめしたいのは、こちらです。
「この3ヶ月、自分はどんな行動をとってきたか?」
・どんなことに時間を使っていたか
・何をしている時、心が落ち着いていたか
・つい後回しにしてしまったことは何か
そこに、あなたを内側から動かしている
「本当の動機」が隠れています。
行動は、嘘をつきません。
頭で考えた目標よりも、
日々の行動の方が、ずっと正直です。
絵に描いた餅にしないために
せっかく新年を迎え、
少しだけ前向きな気持ちになれている今。
無理に高い目標を掲げる必要はありません。
大切なのは、
「行動を伴う目標」になっているかどうか。
すでにやっている行動を、
少しだけ意識する。
今の自分のリズムに合った形で、整えていく。
それだけで、日々は自然と
目的意識を持った、
心地よいものに変わっていきます。
やすらぎの里で、大切にしていること
やすらぎの里でも、
「無理して頑張る」よりも、
「生活を整えること」を大切にしています。
ただ頑張って行動するのではなく、
自分の内側と静かに向き合い、
気持ちよく動き、
味わって食べて、
しっかり休む。
すると、不思議と
「やらなきゃ」ではなく、
「やりたいから、やっている」
そんな状態に戻っていく方が多いのです。
新しい一年。
焦らなくて大丈夫です。
まずは、
これまでの自分の行動を、
そっと振り返ることから。
そこに、あなたらしい一年への
静かなヒントが、きっと見つかるはずです。
やすらぎの里では、1月5日から、
特別なキャンペーンが始まっています。













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