『 やすらぎ通信 』心は苦、体は楽に向かう

『 やすらぎ通信 』 第758号 2019.11.8

~ やすらぎの断食先生が教える
心と体のリセット法 ~

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やすらぎ通信

おはようございます。
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原はすっきり晴れて、
澄んだ空気が気持ちいい。

今週も本館のみんなを連れて、
海沿いの山道をトレイルウォーク。

柴犬の海もアスファルトの道より、
トレイルの方がイキイキ散歩します。

山道を駆け巡って、
火照った体に、海からの冷たい風が、
気持ちよかった~。

ツワブキの黄色い花が咲く伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。


【目次】

【1】心は苦、体は楽に向かう

【2】お坊さんに教わるリトリート
11月30日(土)1泊2日
やすらぎの里「本館」にて

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ 本館の空き室状況はこちら


【1】心は苦に、体は楽に向かう

先日、リトリートで心理療法士の物部先生が、
タイのお坊さんから言われたことを話してくれました。

「心は苦に、体は楽に向かう」

何か嫌なことがあると、
ついそのことを何度も
考えてしまうことってありませんか。

考えると嫌な気分になるから、
考えないようにすればいいのに、
つい考えてしまう。

心はそんな風に「苦」に、
向かう傾向があるのだそうです。

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それに比べて体は、
疲れることはやりたくない、
いつまでも寝ていたい、
美味しいものを食べたい・・・。

体は「楽」に向かいやすい。

だから、心は意識して楽しい方に向け、
体は意識して苦を感じる方に向けると、
ちょうどいいバランスになるそうです。

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心が楽しいと感じる、
音楽、映画、本、いい景色、温泉・・・。

心が苦に向かい過ぎて枯れないように、
楽しさで満たしてあげましょう。

逆に体は運動するとか、お腹を空かせるとか、
少し苦を感じさせるようにすると調子が良くなる。

これって、やすらぎの里のプログラムじゃないか!

やすらぎの里でやっていることって、
原始仏教の教えを実践することでもあるようです。

■養生館のプログラム


【2】お坊さんに教わるリトリート

お坊さんから教わる
「気づきの瞑想リトリート」

11月30日(土)1泊2日
やすらぎの里「本館」にて

横浜にある瞑想スタジオ「SOWAKA」の代表で、
僧侶の入山文章さんの瞑想レッスンと、
シンプルだけど深いお話を伺います。

お坊さんから教わる「やさしく、丁寧な」
マインドフルネス瞑想のレッスン。

今ここにある自分自身(の体)と
思考を超えてゆっくりと対話してゆくことで、
心の集中と洞察(マインドフルネス)が深まります。

お坊さんならではの心に染みるお話しと、
やすらぎの精進料理と温泉で、
心も体もやすらいでください。

■リトリートの詳細・お申込みは


【3】 寄せ書きから

やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、 
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回はゲスト全員が断食コースの週でした。
「食べることの大切さ、
人と支え合うことの大事さを改めて感じた。」
シェアリングでは、
そんな声が多かったように思います。

体から沸いてくる言葉は、
生き生きとしていて心打たれます。

養生館 深澤

「意識すらしたことのないものの見方」 30代 女性

体の様子を観察するという事と、
「考えない」をする事を発見できました。
食べ方も含めて、ふだんの生活で今まで
意識すらしたことのないものの見方だったので、
知れただけで来てよかったです。

体質改善や体重が減ったらいいなぁーという
気軽な気持ちでしたが、
断食だけではなくて体や心、
生活自体についてたくさん考えました。

いろいろなプログラムで
普段は関わらないものに触れられて良かったです。
また来たいと思いました。

館の方も一緒に過ごしたみなさんも
おだやかですてきな方たちばかりだったので、
安心して過ごせました。
5日間本当にありがとうございました。

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「ゆっくり感謝しながら」 20代 女性

普段空腹を感じたら
何かすぐに食べていたことに気付きました。
食事中もスマホの画面を見たり、
あわただしく、空腹感を消すべく
食事をしてしまっていました。

今回長時間空腹でいる時間があった後に、
少しずつよく味わって食べると、
食感や香り、噛む毎に増してくる甘み等、
感じる事ができました。

空腹感を消すためだけに早食いしてしまうと、
お腹は満たされているのに、
どうも満足できずに、食べ過ぎてしまう事が多いですが、
ゆっくり味わって食べると
少量でも心が満たされることが実感できました。
これからは、素材を活かした料理を作り、
ゆっくり感謝しながら味わって食べていきたいです。

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「食事のありがたみ」 30代 女性

思ったよりもヒドい反応は出ませんでしたが、
食事ができなことにイライラしたり、
どよんとした気持ちになりました。

食事のありがたみをすごく感じ、
1回1回の食事に感謝して
過ごしていこうと思いました。

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「大変有意義」 50代 女性

少々ご飯を食べなくても、
人間の身体は大丈夫なんだと知りました。
ヨガ瞑想を毎日生活に取り入れて行きます。

大変有意義に過ごさせて頂きました。
自分の幸せ、他の人の幸せ。

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「感謝の気持ち」 60代 女性

日常生活がなんと無駄に食べ、
体調を悪化させているのかということが、
実感できました。
自然の恵みを感じながらゆっくり味わっていただく…
あたりまえの感謝の気持ちをとりもどしたように思います。

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「丹田を意識して」 60代 女性

食の重要
よく噛んで食べる事
丹田を意識して生活する事
先生皆様ありがとうございました
先生の笑顔やさしいふんいき
お人柄でています
いやされました

■ やすらぎの里の体験談


【4】 編集後記

今週は気持ちいい、
秋晴れの日が続いてます。

今年の夏~秋は、天候が不順な日が多かったので、
秋晴れのカラッとした空気が、とっても気持ちいい。

滞在しているゲストのみなさんも、
あちこち出かけて、とっても楽しそう。

僕も原稿を書く宿題が終わったので、
この秋は、海と一緒にたくさん歩こうっと。
(^o^)/

■ やすらぎ日記

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