『 やすらぎ通信 』未知のものへの不安

『 やすらぎ通信 』 第772号 2020.3.3

~ やすらぎの断食先生が教える
心と体のリセット法 ~

やすらぎ通信の登録・解除はこちらから↓
やすらぎ通信

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は少し春を感じさせる、
穏やかな日差しが気持ちいい日です。

今朝の散歩は一碧湖へ。

湖一帯に朝霧がかかり、
とても幻想的な景色でした。

静かな湖畔を歩いていると、
鳥の声が響き渡り、
心も静まってきます。

大寒桜が散り始めた伊豆高原から
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】

【1】未知のものへの不安

【2】新型コロナウイルスの対応について

【3】寄せ書きから

【4】編集後記


【1】未知のものへの不安

新型コロナウイルスの騒動で感じるのは、
未知のもの、新しいことには敏感で、
既知のもの、前からあったことは鈍感だということ。

2019年日本のインフルエンザの死者数は、
1月だけで1,685人、2月が1,107人。
感染者数じゃなくて、死者数です。

1月は一日平均54人もの人が、
亡くなっていたそうです。
一日で54日も!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし、去年のインフルのときに、
特に騒動にはなっていなかったですよね。

新型コロナウイルスが、
これからどんな広がり方をして、
最終的にどれくらいの死者数が、
出るか分かりません。

それにしても、新しいことだけが、
大きく取り上げられ過ぎていて、
以前からある問題とのバランスが、
悪すぎると感じます。

もちろん、新型コロナウイルス対策は、
しっかりやらなければいけません。

ただ、過敏になりすぎずに、
手洗い、睡眠、適度な運動、
食生活を心がければ大丈夫。

私たちはすでに爆発的な感染症を、
毎年乗り越えてきているのですから。

未知のものへの不安が出たら、
「今ここ」に注意を向けて、
ありのままの現実に気づくこと。

マインドフルネスのトレーニングが、
こんな時こそ大切です。

おすすめは、お風呂で呼吸瞑想。

湯船にお湯を張り、
ティーツリーのオイルを2~3滴入れる。

お湯につかりながら、
ゆっくり深呼吸を繰り返します。
がんばって長い呼吸にしなくていいので、
ゆっくり吐くように意識しましょう。

ティーツリーは抗菌、抗ウイルス作用が高く、
花粉症の鼻炎にも効果があります。

また体をよく温めて、
しっかり睡眠を取ることは、
免疫力を高めるために最も効果的なこと。

ニュースばかり見て、
未知のものに不安を膨らませるより、
テレビやスマホは消してお風呂で、
「今ここ」にある安心を感じましょう。

■ やすらぎの里の紹介動画


【2】新型コロナウイルスの対応について

「営業についてのお知らせ」

やすらぎの里は、本館・養生館・高原館ともに、
感染予防を徹底して、通常通りの営業をしております。

新型コロナウイルスの感染が広がっておりますので、
発熱や咳が出るなどの症状がある方は、
滞在は取りやめて、自宅での療養をおすすめしております。

■ 新型コロナウイルスの対応について

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ご予約の変更、キャンセルについて」

新型コロナウイルスの感染が広がっている状況をふまえ、
3月14日(土)までのご予約については、
キャンセル料はなしで、
ご予約の変更やキャンセルを承ります。

3月15日(日)以降のご予約に関しては、
感染状況を見ながら、柔軟に対応していく予定です。

「新型コロナウイルス感染対策について」

やすらぎの里では、3館ともチェックイン時、
館内に入る前にすべての方の手指を
エタノールで消毒していただいております。

アルコールにアレルギーのある方は、
皮膚刺激の少ない次亜塩素水
(次亜塩素酸ナトリウムをPH調整して、
皮膚に刺激がない状態にしたもの)を
ご利用いただいております。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

すべての滞在者には、
チェックイン後に個別面談をしていますので、
その際に体調を詳しく伺っております。

もし感染が疑われるような事例があった場合には、
滞在中は自室内で過ごしていただき、
医療機関に相談させていただく体制になっております。

館内の人が集まる場所では、
換気扇を24時間稼働させて、
空気を入れ替え、換気を良くしています。

また、多くの方が手を触れる場所などは、
定期的に消毒作業をおこなっています。

こちらに滞在中は、充分に休息も取れ、
適度な運動や温泉などウイルス対策に限らず、
自然治癒力を高めるプログラムが組まれております。

その他、滞在や体調に関して、
ご不安な点がございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

■ お問い合わせはこちら↓


【3】寄せ書きから

やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、 
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は2月28日から、
高原館に滞在した皆さんの声です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ほどよい距離感」の良さを感じる週でした。

自分と他の人との距離。
自分と物との距離。
自分とやることとの距離。
自分と情報との距離。

都心の方にいると、
人・物・事・情報、これらとの距離が、
近すぎてしまうのかもしれません。
距離が近すぎると摩擦が生まれやすく、
擦れて痛かったり、身動きが取りにくかったり、
そんなことが起こりやすいかもしれません。

やすらぎの里は、
人・物・事・情報と、程よい距離感で、
接することができるように感じます。

近すぎたり多すぎたりすることが無いので、
視野が広くなり、冷静に、自分とまわりを
見つめられるようになります。

視野の広さや、客観性は、
自分に落ち着きをもたらしてくれると思います。

やすらぎの里に来て、
ホッと落ち着く感覚があるのは、
いろんなことから「ほどよい距離」に
なるからなのかもしれません。

近すぎる多すぎることから、
生まれる緊張感。

この緊張感からの解放は、
人の気持ちをほっとさせてくれるのだろうな、
そんなことを感じました。

高原館 くさむら

「あまりにも快適だったので」 50代 女性

のんびりゆったりできる。
静かなところ。

自分を見つめ直そうと思って来たのですが、
滞在があまりにも快適だったので、
それも思わず忘れました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ストレスなく断食」 40代 女性

水・お茶などの種類が豊富で、
無理なくストレスを感じず過ごすことができた。
初日のお腹の減りが夕方くらいつらくて、
どうなることかと思ったが、
酵素ジュースを飲んだら、
辛さがすぐに解消された。

無理やりではなく、自然に、ストレスを感じず、
断食することができた。
食べない事が当たり前みたいに感じていました。

何も考えず、体が求める事をする、
という事が自然にできる空間だと思いました。
建物も広すぎず狭すぎず、
施設も混みすぎず、少なすぎず、
色々ちょうどよいと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「自分をいたわる」 女性

海、山、自然が沢山あっていやされます。
色々なプログラムがあるのも良いですね。
仕事・家庭・人間関係、
日々自分がいかに疲れているかを、
ここに来て知りました。

ここで滞在した時、感じたように、
もっと自分をいたわってあげようと思います。
また来ます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「思っていたより辛くない!」 20代 女性

スタッフの方が皆さん丁寧でした。
プログラムがたくさんあったので、
退屈さも感じませんでした。

思っていたより辛くない!笑
食べなくても生きていける!笑
(生姜湯と梅湯のありがたみ・・・!!)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「居心地が良かった」 50代 女性

水分の種類、アロマ、花など、
心をかけられていると感じました。
滞在中は適宜、放っておいてくれるので、
居心地が良かったです。

食べずに動いていても、
大丈夫なことが分かりました。

普段“生きる為”以上に、
食べ過ぎていたことがよくわかりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「時間がゆっくり流れている」 60代 女性

とても時間がゆっくり流れていてよい。
とてもいやされました。

毎日少しずつ、ヨガ、お食事に気をつけて、
過ごしていきたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「伺ってよかった」 50代 女性

のんびりとした空気。
くもりのない窓をこれだけきれいに保つのは
大変でしょうね・・・と、
主婦は思ってしまいます。笑

ほどよい人との距離感。
1人でも滞在できるところ。

またスタッフの方々の笑顔。
伺ってよかった。

人の暖かさ、自然にいやされました。
時々リセット必要だなぁーと。

意外と断食中は平気だったけれど、
回復食からの方がお腹すきました。笑
ありがとうございました^^

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「穏やかな空気でホッと」 女性

静かで穏やかな空気で、
いつもあわただしく生きている中、
ホッとしました。

食事を食べている時、
ながら食べをしていたので、
意識を食べることに集中させ、
五感で味わう。

箸を置き、ゆっくり味わう事が出来れば、
早く食べて満腹以上になって、
「あ、食べ過ぎ」ということが
無くなるんでしょうね。

■ やすらぎの里の体験談


【4】編集後記

土曜日はコロナ騒動で、
久しぶりに人が少なかったので、
庭の手入れをしました。

土に触れていると世の中の騒動なんて、
どうでもいいわってなってくる。

本館の庭に、館内に飾る、
花の苗を植え付けました。

この騒動が終わる頃には、
かわいい花が咲いてくれるかな。

季節の花を見ていると、
気持ちにゆとりが生まれる気がするんだよね~。
(^m^ )
大沢

■ やすらぎ日記

━━━━━━━━━━━

コメントをどうぞ