養生断食の真価
養生館の小針です。 養生館では、朝の6時半に太陽礼拝で体を温め、 続けて1時間、起伏に富んだトレイルウォーキングをします。 息が弾み、心拍数が上がり、汗ばむ運動量です。 大自然に抱かれ、 新鮮な空気を吸いながらの爽快感は
人生好転の場
養生館の小針です。 夜中まで多忙を極めるキャリアウーマン。 常に先のことを予測し、指示を出さなければならない仕事。 養生館に来てからも、「心ここにあらず」 今この瞬間を感じることなく、先の事ばかり考えていたようでした。
養生と行
縦軸には快と不快、つまり「生命の法則」にかなった生き方をしているとき人は快を、そうでないときは不快を感じるのだということを表し、横軸には自然と不自然、つまり「自然の摂理」に沿った生き方を自然、そうでないときを不自然で表し
天命を信じて人事を尽くす
病気をすると、なんとかして治したいと、悩み考え、氾濫する情報に流され、時に鵜呑みにして、「はからい」や「とらわれ」が止むことがありません。 健康法にしても食事療法にしても、「べしべからず」の原理原則に貫かれ、人生がまった
Q,養生館では、なぜお昼に玄米おむすびを食べるのですか?
Q,養生館では、なぜお昼に玄米おむすびを食べるのですか? A,食べるといっても、量は多くありません。お茶碗半分くらいでしょうか。 それでも少食する理由は3つあります。 1つ目は、瞑想的に注意を集中して食べることで、食の感
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