骨からみると

なおです。
「骨には、その人の生前10年ほどの
 食生活の平均が反映される」
こんな興味深い記事を目にしました。
例えば、北海道の縄文人が海生哺乳類を多く食べていたのに対し、
東北の縄文人は陸生植物を中心に、淡水魚や陸生哺乳類を食べていたそうです。
では、現代の私たちは…?
どこにいても、
色々なものが何不自由なく食べられる世の中です。
現代人の骨を調べても、
大した差は見られないのかもしれません。
便利な時代。
どちらが良い悪いというわけではなく、
いろんな食べ物を楽しみつつ、
その土地の食べ物も大切にできたらいいなと思います。
池の風景

コメントをどうぞ

肝気を巡らせる

寒波に襲われた2月が終わり、 3月になり ...

何度も訪れたくなる「断食リトリート」の魅力とは?

何度も訪れたくなる「やすらぎの里」の魅力 ...

3館の空き室状況

やすらぎの里・3館の 直近の空き状況をお ...

ワンコと一緒にリトリート

🌿先日、高原館の「森の離れ」に、 お泊り ...

体の声を聞いて”ととのう”

がんばるだけでなく、体の声を聞く 私たち ...

ファスティングって効果ある?

ファスティング(断食)に興味があるが、 ...

🌸河津桜お花見ツアー🌸

今朝は本館のみんなを連れて 「河津桜お花 ...

引き算でシンプルな自分に

引き算することで、シンプルな自分に戻る ...

愛犬と一緒に行く、やすらぎの里

・やすらぎの里に行きたいけど、ワンコを飼 ...

断食=ガマンじゃない

~大人のための‘ご褒美ファスティング’の ...