ファスティングでアレルギーが改善する理由は?花粉症対策と腸内環境の深い関係

伊豆高原は今日も鳥のさえずりが天然のBGMです。
そこへリスの鳴き声も合わさって、見事なハーモニーを奏でています。

鼻がムズムズ、目がシバシバ。
そう、花粉症のシーズンの到来です。

関東や九州ではすでに飛散が始まり、ティッシュが手放せないという方も多いはず。
そんなアレルギー持ちのゲストの方から、やすらぎの里での滞在後に、よくこんな驚きの声をいただきます。

「先生、断食をしたら花粉症がピタッと止まりました!」
「滞在中、毎日飲んでいたアレルギー薬を飲まなくても平気でした」

「えっ、食べないだけでアレルギーが治るの?」
不思議に思いますよね。

今日は、なぜファスティング(断食)がアレルギーに効くのか、その驚きのメカニズムと、自宅ですぐにできる改善策についてお話しします。

ちなみに…
「辛い花粉症をなんとかしたい!」
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ファスティングで
アレルギーが改善するのはなぜ?


アレルギーと断食。
一見関係なさそうに見えますが、実は密接に繋がっています。
その鍵を握っているのが、私たちの「腸」です。

以前、お笑い芸人のドランクドラゴンの鈴木拓さんが、「16時間断食」を実践してアレルギー症状が改善し、さらに8kgの減量にも成功したと話題になりましたね。
これも決して偶然ではありません。

腸の炎症=激辛料理を顔に塗った状態?

なぜ、食べないことで症状が治まるのか。
それは、「腸の粘膜の炎症が治まるから」です。

少し想像してみてください。
もし、激辛の麻婆豆腐を顔に塗ったまま寝たら、翌朝どうなるでしょうか?
…顔が真っ赤に腫れ上がり、ヒリヒリして大変なことになりますよね。

実は、私たちの胃腸の粘膜も同じような状態になっていることが多いのです。
毎日休むことなく食べ物が入り続け、飲み過ぎや食べ過ぎ、添加物やストレスなどの刺激にさらされ続けています。

腸の粘膜が「顔が腫れるように」炎症を起こすと、そこに住んでいる免疫細胞たちがパニック(暴走)を起こします。
「敵が来たぞー!攻撃しろー!」と過剰に反応してしまう。
これが、花粉やホコリなど、本来無害なものにまで攻撃を仕掛けてしまう「アレルギー反応」の正体の一つです。

断食は「腸の消火活動」

ファスティングで食べ物を一時的に断つことは、この燃え盛る腸の炎症を鎮める「消火活動」のようなものです。
刺激が入ってこなくなると、腸はここぞとばかりに傷ついた粘膜の修復作業に入ります。

粘膜がきれいになり、炎症が治まると、暴走していた免疫細胞たちも「あ、もう大丈夫だな」と落ち着きを取り戻します。
その結果、鼻水やくしゃみ、肌のかゆみといったアレルギー症状がスッと引いていくのです。

ファスティングだけでなく
「リトリート」の効果も


やすらぎの里でアレルギーが改善するのは、単に断食をしたからだけではありません。
日常から離れて心身を休める「リトリート」の効果も大きいのです。

自律神経が整うと免疫も整う

忙しい日常の中でのストレスや寝不足は、自律神経を乱し、それが免疫の暴走(アレルギー悪化)に拍車をかけています。

伊豆の自然の中で、PCやスマホから離れ、波の音を聞きながら過ごす。
朝の散歩で太陽を浴び、夜はぐっすりと眠る。

こうした規則正しい生活で自律神経のバランスが整うと、過敏になっていた免疫システムも正常な働きに戻りやすくなります。
「食べないこと」と「休むこと」。
この両輪が揃うことで、体は本来の治癒力を発揮し始めるのです。

自宅でできる!
ファスティング以外のアレルギー改善策4選


「断食道場に行く時間は取れないけれど、今すぐ症状を軽くしたい…」
そんな方のために、自宅で今日からできる4つのアレルギー対策をご紹介します。

1. 刺激物(お酒・辛いもの)を一週間やめてみる

これが一番効果的です。
アルコールや唐辛子などの刺激物は、直接的に腸の粘膜に炎症を起こしやすい食品です。

「一生やめろ」とは言いません(私もお酒は好きですから笑)。
ただ、花粉症の症状が強く出ている時だけでいいので、「一週間だけの実験」だと思ってやめてみてください。
驚くほど鼻の通りが良くなるのを実感できるはずです。

2. よく噛んでゆっくり食べる

よく噛むことで、唾液と食べ物が混ざり合い、消化されやすい状態で胃腸に届きます。
これは胃腸への負担を減らし、粘膜を守ることに直結します。

早食いは炎症のもと。
一口30回、ペースト状になるまで噛むことを意識してみてください。
これも「実験」だと思って、辛い時期だけでも試してみましょう。

3. 睡眠という「無料の治療」を受ける

体(細胞)の修復工事は、私たちが寝ている間に行われます。
腸の粘膜の修復も、免疫細胞の鎮静化も、すべて睡眠中です。

睡眠不足は、工事を中断させるようなもの。
しっかり寝ることは、どんな高価な薬にも勝る、最高の「無料の治療」です。
アレルギーが辛い時期こそ、いつもより30分早く布団に入ってください。

4. ストレスを夜まで持ち越さない

ストレスをゼロにすることは難しいですが、「持ち越さない」ことはできます。
仕事の悩みや不安をベッドの中にまで持っていくと、交感神経が高ぶったままで免疫が休まりません。

お風呂にゆっくり入る、好きな音楽を聴く、アロマを焚く。
夜は「自分を甘やかすリラックスタイム」にして、副交感神経を優位にしてから眠りにつきましょう。

まとめ:腸をいたわれば、
花粉の季節でも大丈夫!

ファスティングとアレルギーの関係、いかがでしたか?

  • アレルギーは「腸の炎症」による免疫の暴走
  • 断食は腸を休ませ、粘膜を修復する「消火活動」
  • お酒を控え、よく噛み、よく寝るだけでも効果あり

毎年、「またこの季節が来た…」と憂鬱になっている方も、今年は「腸のケア」という新しい武器があります。
マスクやメガネで外側からガードするだけでなく、内側から体を整えてみてください。

腸が元気になれば、アレルギーは怖くありません。
春の陽気や桜の美しさを、心から楽しめる日がきっと来ますよ。

花粉症に負けない体質へ。やすらぎの里の滞在プラン

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